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“平成仮面ライダーの申し子”武田航平、初登場から10年越しの主演作決定「僕が『ビルド』を締めくくります」

 俳優の武田航平が13日、都内で都内でVシネクスト『ビルドNEW WORLD 仮面ライダークローズ』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。新作Vシネクスト『ビルドNEW WORLD 仮面ライダーグリス』の制作がサプライズで発表された。武田が単独で仮面ライダーの作品に主演するのは初めてで「僕が『ビルド』を締めくくりますよ」とガッツポーズを見せた。

 『仮面ライダークローズ』は、2017年9月から18年8月まで放送された『仮面ライダービルド』の最終回のその後を描いた作品。武田は仮面ライダーグリス/猿渡一海役で出演している。この日は脚本を務めた武藤将吾氏、プロデューサーの大西敬仁氏と舞台あいさつを行った。『クローズ』の制作を聞いた武田は「あれ? 俺じゃないんだ」と思ったことを苦笑いで振り返る。水上剣星が「TikTokばっかりやっていた」とバラし、会場の笑いも誘っていた。

 敵役のキルバスを演じた進藤学の狂気的な熱演も話題となっている。武藤氏は「檀黎斗臭がすごかった(笑)。さすが山口(恭平)さんと思った。山口さんが(監督で)振り切ると必ず、ああなるんです」と『仮面ライダーエグゼイド』でカルト的な人気を誇ったキャラクターとダブらせ苦笑い。会場も大爆笑だった。

 仮面ライダーグリスは同作の中でも屈指の人気キャラに。悲劇的な最後は多くの感動を産んだ。『ビルドNEW WORLD 仮面ライダーグリス』は桐生戦兎/仮面ライダービルド(犬飼貴丈)と、その相棒・万丈龍我/仮面ライダークローズ(赤楚衛二)に次いで登場した第3のライダーである仮面ライダーグリスにスポットを当てる。

 『仮面ライダーキバ』(2008年〜09年)にも仮面ライダーイクサ/紅音也で出演している武田は“平成仮面ライダーの申し子”を自称。武田は「『ローグVSマッドローグ』ですね」と軽くボケながら『仮面ライダーグリス』の特報を公開した。タイトルこそ『ドルオタ、推しと付き合うってよ』ではなかったが、カズミンの主演作の情報を待ちに待っていたファンは大喜び。武田の「僕が『ビルド』を締めくくりますよ」という声にも大歓声が上がっていた。

 舞台あいさつにはキャッスルスマッシュ/赤羽を演じた栄信もサプライズで登場。劇中でグリスをカシラと慕っていたが、プライベートでも武田と栄信は飲みに行く仲という。武田は「Vシネやりたいってお話をさせていただいたときに栄信と上野で飲んでいた」と話し、栄信を壇上に呼び込んだ。「呼ぶんじゃないよ」と照れていた栄信だったが、武田は「いいじゃん。きのうも一緒にいたし」と仲のよさを見せ、会場は黄色い悲鳴が上がっていた。「やりたかった」と栄信にとっても念願のスピンオフとなったが「僕は出れるんですか?」と大森氏に念のため確認。「どうかな〜」とうそぶく大森氏に大慌てとなっていた。

 また、武田と栄信は知人のいる養護施設を訪れた。仮面ライダー好きも多かったそうで武田は「『グリス』の初日の舞台あいさつに、そういう子を呼ぼうと思ってる」と腹案を披露。「いろんな人に仮面ライダーを知ってもらって勇気を持ってもらえたら。そういうことをやっていけたらいいな」とグリス同様に熱い思いを口にしていた。

 『仮面ライダーグリス』は今秋に期間限定プロモーション上映、Blu-ray&DVDは11月27日に発売される。



関連写真

  • 「僕が『ビルド』を締めくくります」と心火を燃やす武田航平 (C)ORICON NewS inc.
  • Vシネクスト『ビルドNEW WORLD 仮面ライダークローズ』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した武田航平 (C)ORICON NewS inc.

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