先日、『ジャンプフェスタ2019』アニプレックスブースにて、女性キャラ・湯ノ花幽奈の1/7スケールフィギュアの展示や、封入特典となった“おしりマグネット”などについて、「子どもが読むマンガなのに」「ジャンプにお色気作品なんて」などとSNSを中心に議論噴出となった。中でも、SNSでの「いつからこんなので読者を引きつけようとするようになったんでしょう」というコメントについては、古参のジャンプ読者を中心に多数の異論も。そこで、東京ビッグサイトで開催された『コミックマーケット95』(C95)に、「エロマンガ統計」と題した検証本を出展した牧田翠氏(@MiDrill)に、商業誌における性描写の変遷を聞いた。■昔のエロマンガは「性行為が描ける娯楽メディア」
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2019/01/01