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『東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)』の「アニメ オブ ザ イヤー部門」において行われた、2018年度最もアニメファンに愛されたアニメを決める『みんなが選ぶベスト 100』の投票結果が26日、発表された。テレビ部門では7月からフジテレビ系ノイタミナなどで放送された『BANANA FISH』、劇場映画部門では4月公開で大ヒットを記録した『名探偵コナン ゼロの執行人』がそれぞれ1位に輝いた。 「アニメ オブ ザ イヤー部門」では、2018年度(2017年10月15日〜2018年10月13日)に国内で上映・放映された全524作品の中から、アニメファンの投票で100作品(TV・映画合計)を決定。この100作品を対象に、アニメ業界のプロの投票による「作品賞」「個人賞」の選出と、再びアニメファンの投票による「アニメファン賞」の選出を行う。投票は来年1月14日に開始、「アニメファン賞」「作品賞」「個人賞」の受賞結果は 2月21日に『TAAF2019』公式サイト(https://animefestival.jp/ja/)にて発表予定。

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  • アニメ『BANANA FISH』キービジュアル(C)吉田秋生・小学館/Project BANANA FISH
  • テレビ部門
  • 劇場映画部門

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