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米津玄師、初紅白への思いつづる「故郷で歌えることに感謝」

 大みそかの『第69回NHK紅白歌合戦』(後7:15〜11:45 総合ほか)への初出場が発表されたシンガー・ソングライター米津玄師が26日、自身のツイッターを更新。歌唱曲である「Lemon」について、NHKからのオファーを快諾した経緯や、初紅白にして初テレビ歌唱への決意を改めてつづった。

『第69回NHK紅白歌合戦』に徳島から生中継で初出場(白組)、テレビ初歌唱が決定した米津玄師

『第69回NHK紅白歌合戦』に徳島から生中継で初出場(白組)、テレビ初歌唱が決定した米津玄師

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 「この度、紅白歌合戦に出演させていただくことになりました」と書き出した米津。当日は今年大ヒットした「Lemon」を故郷・徳島から生中継で歌うが、「テレビドラマ『アンナチュラル』のために書き下ろした楽曲ではありますが、その制作中の12月に祖父が他界し、Lemonの成り立ちに大きな影響を与えました。それから一年経った今、祖父が暮らした故郷で歌唱することに何か大きな意味があるような気がして、NHKからの提案を快諾させていただきました」と経緯を明かした。

 さらに「故郷の風景を思い返しながら作った曲がたくさんあります。朝もやで真っ白になった山肌や、渓流に缶ジュースを投げ込んで探した日をよーく憶えています。すべてがいい思い出ばかりではありませんが、自分にとって切り離せないものであるのは確かです」と自身のルーツに思いを馳せた。

 その上で「Lemonという曲が、自分の手元から離れてとても遠くまで届く曲になってくれたこと、それが祖父のおかげで作れたこと、いろんな意味を込めて故郷で歌えることに感謝したいです」と思いをつづり、「歌詞を間違えないように気をつけたいと思います」としめくくっている。
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