総合格闘家の山本美憂(44)が、昨年5月に発売した写真集『Queen』のデジタル版が、21日にリリースされた。世界をまたにかける元祖美女アスリートが魅せた最初で最後の限界裸身が凝縮されている。
山本は1991年にレスリングの世界選手権を史上最年少の17歳で優勝、94、95年には連覇を達成し、最強女王と称された。その後は引退と復帰を繰り返し、2014年にはカナダで帰化申請し、国籍を取得してリオ五輪の出場を目指していたが、予選出場に必要な市民権の取得が期限に間に合わず、断念した。
その後、16年に41歳で総合格闘家としてデビュー。「RIZIN」のリングで活躍し、大みそかの「RIZIN.14」では“元祖・美女格闘家”の長野美香と一騎打ちする。
今回の写真集は、トレーニングの拠点としている沖縄の地で撮影。鍛えあげられ、しなやかかつ成熟した肉体を惜しげもなく披露し、大人の魅力を感じさせるドレス姿などにも挑戦している。
Amazonなどの電子書店で1200円(税別)で配信中。
山本は1991年にレスリングの世界選手権を史上最年少の17歳で優勝、94、95年には連覇を達成し、最強女王と称された。その後は引退と復帰を繰り返し、2014年にはカナダで帰化申請し、国籍を取得してリオ五輪の出場を目指していたが、予選出場に必要な市民権の取得が期限に間に合わず、断念した。
その後、16年に41歳で総合格闘家としてデビュー。「RIZIN」のリングで活躍し、大みそかの「RIZIN.14」では“元祖・美女格闘家”の長野美香と一騎打ちする。
今回の写真集は、トレーニングの拠点としている沖縄の地で撮影。鍛えあげられ、しなやかかつ成熟した肉体を惜しげもなく披露し、大人の魅力を感じさせるドレス姿などにも挑戦している。
Amazonなどの電子書店で1200円(税別)で配信中。
コメントする・見る
2018/12/23