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【仮面ライダー鎧武/ガイム】虚淵玄の世界観さく裂 『笑っていいとも!』終了

 「平成」の元号では最終作となる『仮面ライダージオウ』まで、平成仮面ライダーシリーズとともに時代を振り返る。第15作は、平成25年=2013年10月6日から全47回放送(〜14年9月28日)された『仮面ライダー鎧武/ガイム』。ライダーのモチーフは「フルーツ」と「鎧武者」で、変身アイテムは果物を模した錠前「ロックシード」。フルーツが上空から落下してきて、鎧に変型する変身シーンは毎回、視聴者の目を釘付けにした。

第15作、平成25年=2013年10月6日から全47回放送された『仮面ライダー鎧武/ガイム』「ライダー戦国時代」 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

第15作、平成25年=2013年10月6日から全47回放送された『仮面ライダー鎧武/ガイム』「ライダー戦国時代」 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

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 主人公は、アルバイトに勤しむ青年・葛葉紘汰(かずらば・こうた=佐野岳)。もっと強く、何でもできる自分に変わりたいと思っていたところ、謎の変身ベルトを拾い、アーマードライダー鎧武へと変身する力を手に入れる。空間の裂け目から現れる異世界の怪生物「インベス」から人々を守るために戦い始めた鎧武。アーマードライダー同士のバトル、異種族との出会い、闇に落ちていく呉島光実(くれしま・みつざね=高杉真宙)/仮面ライダー龍玄(りゅうげん)との対立、やがて自らの意思で進化を遂げた駆紋戒斗(くもん・かいと=小林豊)/仮面ライダーバロンとの一騎打ちへと収束していく。

 鎧武はオレンジ、バロンはバナナ、龍玄はブドウ、呉島貴虎(くれしま・たかとら=久保田悠来)/仮面ライダー斬月(ざんげつ)はメロンと、カラフルでポップなライダーたちの姿に対し、シリアスでハードで壮大な物語が展開。脚本を手がけたのは、『魔法少女まどか☆マギカ』を大ヒットさせた直後の虚淵玄氏(ニトロプラス)だった。

 平成25年(2013年)7月にスタジオジブリの映画『風立ちぬ』が公開。宮崎駿監督がこの作品をもって長編作品の映画監督から引退すると宣言したことも話題になった(後に撤回)。11月には高畑勲監督の『かぐや姫の物語』も公開された。

 この頃、注目を集めていたのが、平成25年1月期にテレビアニメが放送された『ラブライブ!』。劇中に登場する9人組のスクールアイドル「μ’s(ミューズ)」が人気となっただけでなく、アニメキャラクターと同じ振り付けをした、声優たちによるライブも話題となった。μ’sは平成27年(2015年)『第66回NHK紅白歌合戦』への初出場、平成28年(2016年)の東京ドームライブへと上り詰めていった。

 『鎧武』放送中の平成26年(2014年)3月いっぱいで、フジテレビで31年半続いたお昼の人気番組『笑っていいとも!』が終了。同じ3月に公開された『アナと雪の女王』がメガヒットし、「アナ雪」ブームを巻き起こす。

 平成16年(2004年)に公開された『ゴジラ FINAL WARS』以来、ハリウッド製作では2作目の『GODZILLA ゴジラ』(ギャレス・エドワーズ監督)も7月に公開され(米国では5月)、興行的にも成功。平成28年(2016年)『シン・ゴジラ』や、2019年5月公開の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(マイケル・ドハティ監督)へとつながっていく。

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