人気アニメ「ソードアート・オンライン」シリーズなどで知られる伊藤智彦監督によるオリジナル劇場アニメ『HELLO WORLD』が、19年秋に公開されることが11日、発表された。キャラクターデザインに『らき☆すた』『けいおん!』などの堀口悠紀子氏、脚本に『正解するカド』の野崎まど氏と豪華な布陣をそろえ、『楽園追放』などを手がけたグラフィニカがアニメーション制作を担当する。
伊藤監督を中心に3Dならではのダイナミックなアクションと2Dさながらのフェイシャル造形で新次元のエンターテインメント作品を目指す。斬新かつ王道のSFラブストーリーになるという。
コメントを寄せた伊藤監督は「新元号となる年に、新たなチームと、新しい映画を作ることができて大変ありがたく思っています。野崎さん、堀口さんをはじめ、このチームだからこそ目指すことのできる、“いま、つくるべき映画”として、この作品をみなさんに早くお届けしたいという気持ちでいっぱいです」と新作へ意欲を燃やす。
また、「現時点ではまだタイトルだけしかお知らせできませんが、どうぞご期待ください。メインスタッフそれぞれを応援してくださっているファンの方だけでなく、世界中の方に楽しんでいただけるエンターテインメント作品となるよう、完成までがんばります!」と呼びかけている。
伊藤監督を中心に3Dならではのダイナミックなアクションと2Dさながらのフェイシャル造形で新次元のエンターテインメント作品を目指す。斬新かつ王道のSFラブストーリーになるという。
コメントを寄せた伊藤監督は「新元号となる年に、新たなチームと、新しい映画を作ることができて大変ありがたく思っています。野崎さん、堀口さんをはじめ、このチームだからこそ目指すことのできる、“いま、つくるべき映画”として、この作品をみなさんに早くお届けしたいという気持ちでいっぱいです」と新作へ意欲を燃やす。
また、「現時点ではまだタイトルだけしかお知らせできませんが、どうぞご期待ください。メインスタッフそれぞれを応援してくださっているファンの方だけでなく、世界中の方に楽しんでいただけるエンターテインメント作品となるよう、完成までがんばります!」と呼びかけている。
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2018/12/11