ロックバンド・ONE OK ROCKが、神木隆之介(25)主演、有村架純(25)がヒロインを演じる映画『フォルトゥナの瞳』(2019年2月15日公開、三木孝浩監督)の主題歌を担当することが明らかになった。来年2月13日発売のニューアルバム『Eye of the Storm』収録曲「In the Stars(feat, Kiiara)」が起用された。
映画は、百田尚樹氏の小説を実写化。「死を目前にした人間が透けて見える」という不思議な能力「フォルトゥナの瞳」を持ち、最愛の女性の“死の運命”を知ってしまう主人公・慎一郎を神木、慎一郎と未来を誓い合いながらも死の運命に導かれていく葵を有村が演じる。
主題歌・挿入歌に起用された「In the Stars(feat, Kiiara)」は、かねてから親交のある米女性歌手・キアーラ(23)を迎えた珠玉のバラード。既にツアーで披露されている話題曲で、ワンオクのボーカル・Taka(30)とキアーラの美しいハーモニーが映画の映像美とシンクロし心を揺さぶる。
三木監督は「この広い宇宙の片隅で、健気に愛を育む慎一郎と葵。その二人の愛を優しく照らす灯火のように聴こえて、心震えました。映画を観た人の心に、この歌がいつまでも鳴り響いてそれぞれの胸の内にある、誰かを想う大切な気持ちにもきっと光を届けてくれると思います」と太鼓判。
主演の神木は「主題歌がONE OK ROCKと聞いて、とてもうれしかったです。Taka君をはじめ、メンバーの皆さんとは交流があるので、今回ご一緒できることは運命だと思いました」と大喜び。「In the Stars(feat, Kiiara)」を初めて聴いたときには「涙が出ました」と明かし、「この映画に一段と色を付けてくれるような楽曲です。2月13日に発売されるアルバムに収録されるということで、皆様もぜひ楽しみにしていてください」とアピールした。
7日からは楽曲を使用した映画の最新予告映像が劇場スクリーンで解禁となる。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
映画は、百田尚樹氏の小説を実写化。「死を目前にした人間が透けて見える」という不思議な能力「フォルトゥナの瞳」を持ち、最愛の女性の“死の運命”を知ってしまう主人公・慎一郎を神木、慎一郎と未来を誓い合いながらも死の運命に導かれていく葵を有村が演じる。
主題歌・挿入歌に起用された「In the Stars(feat, Kiiara)」は、かねてから親交のある米女性歌手・キアーラ(23)を迎えた珠玉のバラード。既にツアーで披露されている話題曲で、ワンオクのボーカル・Taka(30)とキアーラの美しいハーモニーが映画の映像美とシンクロし心を揺さぶる。
三木監督は「この広い宇宙の片隅で、健気に愛を育む慎一郎と葵。その二人の愛を優しく照らす灯火のように聴こえて、心震えました。映画を観た人の心に、この歌がいつまでも鳴り響いてそれぞれの胸の内にある、誰かを想う大切な気持ちにもきっと光を届けてくれると思います」と太鼓判。
主演の神木は「主題歌がONE OK ROCKと聞いて、とてもうれしかったです。Taka君をはじめ、メンバーの皆さんとは交流があるので、今回ご一緒できることは運命だと思いました」と大喜び。「In the Stars(feat, Kiiara)」を初めて聴いたときには「涙が出ました」と明かし、「この映画に一段と色を付けてくれるような楽曲です。2月13日に発売されるアルバムに収録されるということで、皆様もぜひ楽しみにしていてください」とアピールした。
7日からは楽曲を使用した映画の最新予告映像が劇場スクリーンで解禁となる。
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2018/12/04