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松竹グループ初の大型合同オーディション グランプリは現役女子高生シンガー寺田最可さん

 松竹、松竹芸能、松竹エンタテイメントによる初の大型合同オーディション『松竹ジャパングランプリ 全国オーディション2018』ファイナルイベントが1日、都内で開催された。約2500人の中から、大阪出身の女子高生でシンガーソングライターの寺田最可(もか)さん(16)がグランプリに輝いた。

 同オーディションは、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、博多の全国6拠点で実施。日本全国から希望者を募り、応募者全員に対して面接を行った。さまざまな参加者を募りたいという思いから「0〜100歳までOK/副業OK/顔写真なしの応募OK」といった参加しやすい応募条件と「あなたの個性を輝かせます。」をコンセプトに、松竹らしく長く広く愛される原石の発掘を目指す。

 この日行われたファイナルイベントには、厳しい予選を勝ち抜いた26組が出場。0歳から74歳まで幅広い年齢層が、それぞれの持ち味を活かした芸を披露。審査員も「今さらですが、これほどジャンルが違うと、何を基準に評価するべきか難しいです」と本音を漏らすほど、バラエティー豊かなコンテストになった。

 グランプリに輝いた寺田さんは、芸能界デビューが決定。特典として「松竹映画作品・舞台作品出演」「松竹コンテンツ出演」「松竹エンタテイメントor松竹芸能専属契約」「松竹芸能タレントスクール入学権」などが与えられた。

 ファイナルイベントでは、自作の歌「ここにいる」を披露して会場を圧倒した寺田さん。グランプリとして名前が呼ばれると、驚きの表情を浮かべて「まさかいただけると思ってなかったので、すごいうれしいです。すばらしい方たちばっかりで、面白くて『うわー(ダメだ)』と思っていたので、すっごいうれしいです。ありがとうございます」と放心状態で喜びを語っていた。

 グランプリ後には報道陣の囲み取材にも応じて「驚いていて、手汗と震えが止まらないです」と率直な思いを吐露。独学で音楽を勉強していて、オリジナル曲は100に上るそうだが「最初は中学2年生の時に作りました。ギターは中学1年生からやっています。(ファイナルで歌った楽曲は)中学時代に制作しました。今の私には歌が一番自分を表現できるものかなと思って、この曲にしました」と言葉に力を込めた。

 今後の目標を聞かれると「女優さんとかタレントさん1度もしたことなくて、頭にあるのはシンガー・ソングライターを続けていきたいです」と意気込み。尊敬する歌手については「パッと出てこなくて、誰になりたいとかもないです。私になりたいなと思っています。私にしかできないことをやりたい」と語っていた。

 イベントの司会は、TKOが担当し、中村祐美子がアシスタントを務めた。



関連写真

  • 『松竹ジャパングランプリ 全国オーディション2018』でグランプリに輝いた大阪出身で女子高生の寺田最可さん(中央)とTKOの木下隆行(左)と木本武宏(右) (C)ORICON NewS inc.
  • 『松竹ジャパングランプリ 全国オーディション2018』でグランプリに輝いた大阪出身で女子高生の寺田最可(もか)さん (C)ORICON NewS inc.
  • 『松竹ジャパングランプリ 全国オーディション2018』でグランプリに輝いた大阪出身で女子高生の寺田最可(もか)さん (C)ORICON NewS inc.

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