年内で芸能活動を引退し、プロデュースなど裏方に専念することを発表している俳優の滝沢秀明が、きょう24日発売の『月刊ザテレビジョン』（KADOKAWA）1月号の表紙に登場。撮り下ろしグラビアとロングインタビューで、“最後の表舞台”に臨む多忙な今の本音と、ファンへの思いを告白している。

　最後の主演ドラマ『「連続ドラマＷ　孤高のメス』を目前に控えている滝沢のために、特別企画として、同誌のtwitterに寄せられたファンからの“滝沢愛”あふれる数々のコメントを紹介。エンタメ界に大輪の花を咲かせ続けるタッキーへ贈る、ファンからの“言葉の花束”が掲載されている。

　最新号ではそのほか「速報！　1月の新ドラマ」と題して、豪華キャストがずらりと並ぶ全30本の新ドラマを分かりやすい1コマ相関図で紹介。年末年始の必見とくばん情報は、笑福亭鶴瓶＆中居正広、櫻井翔、亀梨和也、加藤シゲアキのスペシャルインタビューとともに伝えられている。