モデルの玉城ティナ、モテクリエイターの“ゆうこす”こと菅本裕子らを輩出した読者参加型アイドル発掘プロジェクト『ミスiD 2019』の発表イベントが17日、都内で開催され、モデルの友望(18)がグランプリに輝いた。
グランプリの名前を呼ばれ、クールだった表情が少し驚きの色に変わった。スピーチで「口では言いたくなかったけど、絶対誰にも負けたくなかった」と本音を漏らしつつ「本当にありがとうございます」と喜んだ。
温かい拍手を浴び「『ミスiD』は、絶対に見たくないと思ってた世界や景色を見たいと思わせてくれた場所。これからは自分の力でいろんなものを見たいと思います」と力強く話すと「また女優を目指したい。これからそういう活動をしていけたら」と飛躍を誓っていた。
『ミスiD』は、いわゆる「かわいい子」ではなく「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探すことを目的として2012年にスタートしたオーディションプロジェクト。
そのほか「準グランプリ」に十味、「ミスiD」に詩島萌々、水沢柚乃、歩那、頓知気さきな、きのしたまこ、眉村ちあき、中森千尋、中野たむが選ばれた。
グランプリの名前を呼ばれ、クールだった表情が少し驚きの色に変わった。スピーチで「口では言いたくなかったけど、絶対誰にも負けたくなかった」と本音を漏らしつつ「本当にありがとうございます」と喜んだ。
温かい拍手を浴び「『ミスiD』は、絶対に見たくないと思ってた世界や景色を見たいと思わせてくれた場所。これからは自分の力でいろんなものを見たいと思います」と力強く話すと「また女優を目指したい。これからそういう活動をしていけたら」と飛躍を誓っていた。
『ミスiD』は、いわゆる「かわいい子」ではなく「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探すことを目的として2012年にスタートしたオーディションプロジェクト。
そのほか「準グランプリ」に十味、「ミスiD」に詩島萌々、水沢柚乃、歩那、頓知気さきな、きのしたまこ、眉村ちあき、中森千尋、中野たむが選ばれた。
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2018/11/17