声優で歌手の飯田里穂が7日、アニメ『寄宿学校のジュリエット』エンディングテーマ曲のシングル「いつか世界が変わるまで」を発売した。エンディング曲だけでなく、獅子静香役でアニメ本編にも出演している飯田に、改めて本作の魅力を語ってもらった。
原作は『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の金田陽介氏による同名漫画。敵対する2国、東和国とウエスト公国の生徒が通う寄宿学校・ダリア学園を舞台に、東和国寮の1年生リーダー・犬塚露壬雄(いぬづか・ろみお)と、ウエスト公国寮の1年生リーダー、ジュリエット・ペルシアの秘密の恋を描く学園ラブコメ。
「王道ラブコメの良さが詰まった作品」と、原作とアニメの魅力を語ってくれた飯田。「昔のラブコメみたいに、純粋にキュンキュンするような恋愛シーンもあれば、いわゆる“3バカトリオ”もいて杉田(智和)さん細谷(佳正)さん、下野(紘)さんがおふざけを演じていたりするんです。スタッフさんも含めていろんな“王道ラブコメ感”を盛り込んでる感じが良いですよね」。
杉田、細谷、下野、そして犬塚役の小野友樹、ペルシア役の茅野愛衣と豪華な声優陣が全力で王道ラブコメに挑んでいるのが大きな見どころ。飯田にとっても「共演する方がとにかく豪華なので、毎回アフレコ現場でも勉強させていただいています」と刺激にあふれた現場のようだ。
また、「まずもらった台本がおもしろくて『はあ楽しい…』ってなって、そのあとアフレコ現場ではペルシアと犬塚たちのキュンキュンするようなシーンを生で聞けて感動して、さらにアニメで自分が歌ってるエンディング映像だったり、完成形を視聴者の皆さんとみることができて…。私としては3度おいしい思いをさせてもらってますね」と充実の表情で語っていた。
シングル「いつか世界が変わるまで」は同曲のミュージックビデオやメイキングを収めたDVD付きの初回限定盤とCDのみの通常盤2形態で発売。都内・横浜・大阪・名古屋をめぐるリリースイベントが発売日の7日からスタートする
■「いつか世界が変わるまで」イベント詳細
https://iida-riho.com/contents/205799
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
原作は『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の金田陽介氏による同名漫画。敵対する2国、東和国とウエスト公国の生徒が通う寄宿学校・ダリア学園を舞台に、東和国寮の1年生リーダー・犬塚露壬雄(いぬづか・ろみお)と、ウエスト公国寮の1年生リーダー、ジュリエット・ペルシアの秘密の恋を描く学園ラブコメ。
「王道ラブコメの良さが詰まった作品」と、原作とアニメの魅力を語ってくれた飯田。「昔のラブコメみたいに、純粋にキュンキュンするような恋愛シーンもあれば、いわゆる“3バカトリオ”もいて杉田(智和)さん細谷(佳正)さん、下野(紘)さんがおふざけを演じていたりするんです。スタッフさんも含めていろんな“王道ラブコメ感”を盛り込んでる感じが良いですよね」。
杉田、細谷、下野、そして犬塚役の小野友樹、ペルシア役の茅野愛衣と豪華な声優陣が全力で王道ラブコメに挑んでいるのが大きな見どころ。飯田にとっても「共演する方がとにかく豪華なので、毎回アフレコ現場でも勉強させていただいています」と刺激にあふれた現場のようだ。
また、「まずもらった台本がおもしろくて『はあ楽しい…』ってなって、そのあとアフレコ現場ではペルシアと犬塚たちのキュンキュンするようなシーンを生で聞けて感動して、さらにアニメで自分が歌ってるエンディング映像だったり、完成形を視聴者の皆さんとみることができて…。私としては3度おいしい思いをさせてもらってますね」と充実の表情で語っていた。
シングル「いつか世界が変わるまで」は同曲のミュージックビデオやメイキングを収めたDVD付きの初回限定盤とCDのみの通常盤2形態で発売。都内・横浜・大阪・名古屋をめぐるリリースイベントが発売日の7日からスタートする
■「いつか世界が変わるまで」イベント詳細
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2018/11/07