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セーラー戦士がパリに参上 フォトセッションイベント盛況

 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』としては初となる仏パリでの公演を前に、現地時間2日、パリの日本文化会館で『”Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』に出演するセーラー戦士5人がフォトセッションイベントに登壇した。

 音楽とともに登場したセーラー5戦士は、それぞれのポーズを決め、その後、フランス語で自己紹介すると、会場から大きな拍手が起こった。セーラー5戦士を代表して、セーラームーン/月野うさぎ役の夢宮加菜枝が、翌日に控えたパリ公演(3日・4日)への意気込みを語っていた。

 会場には開館前から現地フランス人のファンが列を作り、小さな子どもを含めた幅広い層のファンが集まり、フォトセッションタイムでは多くのファンがセーラー5戦士にカメラを向けていた。

 同公演は、7月から来年2月まで、フランス・パリを中心に開催されている『ジャポニスム2018:響きあう魂』の公式企画として、3日・4日にパレ・デ・コングレ・ド・パリ大劇場にて開催。「美少女戦士セーラームーン25周年プロジェクト」としてさまざまなプロジェクトが進行しており、今回のパリ公演は、世界中で愛される原作の魅力を活かした新たなパフォーマンスショーとして上演される。

 『ジャポニスム2018』は、日本とフランスの両国が連携し、芸術の都フランス・パリを中心に“世界にまだ知られていない日本文化の魅力”を紹介する大規模な複合型イベントで、『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』は、日本の漫画、アニメ、ゲームが原作の2.5次元ミュージカルの一つとして上演される。

 『美少女戦士セーラームーン』は、武内直子氏が1991年に少女漫画雑誌『なかよし』(講談社)で連載を開始され、同時にアニメも大ヒット。その人気は少女を中心に大人の女性、男性の間まで広がり、従来の枠を超えたブーム、社会現象となった。

 1993年に初めてミュージカル化され、2013年、『美少女戦士セーラームーン20周年プロジェクト』の一環として8年ぶりに、出演者が全て女性という新しい試みのもとに新作を上演。14年夏の公演に続き、15年1月にはミュージカル『美少女戦士セーラームーン』史上初の中国・上海公演を成功させた。今ではミュージカルを観るために多くの外国人も日本に訪れるほど、2.5次元ミュージカルを代表するビックタイトルとなっている。17年には米ヒューストンでの『Anime Matsuri 2017』でショーを行い、1万人を動員した。

■パリ公演のキャスト
セーラームーン/月野うさぎ:夢宮加菜枝
セーラーマーキュリー/水野亜美:ココナ
セーラーマーズ/火野レイ:平井琴望
セーラージュピター/木野まこと:尾花貴絵
セーラーヴィーナス/愛野美奈子:星波
クイン・ベリル:哀川まこと
クンツァイト:真田怜臣

松林篤美
新橋和
土定美月
大澤涼風
大橋美優

タキシード仮面/地場 衛:立道梨緒奈



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