『mini』や『LARME』など複数の10〜20代向けファッションモデルとして活躍中の田中芽衣(18)が3日、都内で行われた初のスタイルブック『0-18 ゼロカラジュウハチ』発売記念イベントの囲み取材に出席した。
企画や構成、写真セレクトにレイアウトまで自身が“責任編集”としてディレクションした本書は、初のランジェリーグラビア、撮り下ろしの私服50コーデなどプライベートなど収録。お気に入りページはランジェリーカットだそうで「ランジェリーと聞くとエッチなイメージになってしまいますが、18歳の今の自分を良い意味で丸裸に残したいという思いで作ったページ。いちじくや花を使ってアートぽいページにしました。素朴な自分の素な感じを出せたと思います」とにっこり。
10代でいられるのも残りわずかで「1人で海外に行ってみたいです。最近は海外のお仕事もやる機会があって言葉の壁を感じる。10代だと吸収が早いのかなと思うので、今のうちに知らない文化を知り、『言葉が通じない、どうしよう…』という感情になってみたいです」と刺激を求めたいと宣言。
最近ではテレビドラマの出演をはじめ、第71回カンヌ国際映画祭のショートフィルムに出品された『七年目の化石』にも出演し、女優として活動の幅を広げている田中。今後の仕事については「モデルに憧れて入った(芸能の)世界。ずっとモデルの仕事はしたいです」とこだわりを見せ「(モデルで)世界ですか!? 海外に行くことできっかけを物にできるとは思います。なので、できることはしたいなと思い世界を見て回りたい! 夢は大きく」と意気込んだ。
出てみたいファッションショーはなく「世界で活躍したいというよりかは、違う国のお仕事もスムーズにできるようになりたい」と持論を展開し「これに出たいという明確な目標はない。最近海外でのお仕事をした時、言葉が難しいので表現を100点にするまでの道のりが長かった。その辺りをスムーズにやるため、一人旅をしてみたい。すばらしい撮影ができるような人間になりたい」と力を込めた。
憧れは安室奈美恵だそうで「生き方に憧れています。かわいさ、芯が強くてカッコいい女性らしさがほしいなと思います」と目を輝かせた。
企画や構成、写真セレクトにレイアウトまで自身が“責任編集”としてディレクションした本書は、初のランジェリーグラビア、撮り下ろしの私服50コーデなどプライベートなど収録。お気に入りページはランジェリーカットだそうで「ランジェリーと聞くとエッチなイメージになってしまいますが、18歳の今の自分を良い意味で丸裸に残したいという思いで作ったページ。いちじくや花を使ってアートぽいページにしました。素朴な自分の素な感じを出せたと思います」とにっこり。
10代でいられるのも残りわずかで「1人で海外に行ってみたいです。最近は海外のお仕事もやる機会があって言葉の壁を感じる。10代だと吸収が早いのかなと思うので、今のうちに知らない文化を知り、『言葉が通じない、どうしよう…』という感情になってみたいです」と刺激を求めたいと宣言。
最近ではテレビドラマの出演をはじめ、第71回カンヌ国際映画祭のショートフィルムに出品された『七年目の化石』にも出演し、女優として活動の幅を広げている田中。今後の仕事については「モデルに憧れて入った(芸能の)世界。ずっとモデルの仕事はしたいです」とこだわりを見せ「(モデルで)世界ですか!? 海外に行くことできっかけを物にできるとは思います。なので、できることはしたいなと思い世界を見て回りたい! 夢は大きく」と意気込んだ。
出てみたいファッションショーはなく「世界で活躍したいというよりかは、違う国のお仕事もスムーズにできるようになりたい」と持論を展開し「これに出たいという明確な目標はない。最近海外でのお仕事をした時、言葉が難しいので表現を100点にするまでの道のりが長かった。その辺りをスムーズにやるため、一人旅をしてみたい。すばらしい撮影ができるような人間になりたい」と力を込めた。
憧れは安室奈美恵だそうで「生き方に憧れています。かわいさ、芯が強くてカッコいい女性らしさがほしいなと思います」と目を輝かせた。
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2018/11/03