今年7年ぶりに復活した名門ミスコン「ミスマガジン2018」で「審査員特別賞」に選ばれた佐藤あいり（22）が、5日発売の『週刊ヤングマガジン』第49号（講談社）に登場。笑顔がチャームポイントのミスマガのお姉さん的存在が、ちょっとオトナな表情を見せた。

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　佐藤は、きれいなお姉さんルックスとかわいらしい宮崎弁のギャップで、読者と審査員のハートをキャッチ。身長166・バスト85・ウエスト60・ヒップ88センチという健康的な美ボディで、今後のグラビアでの活躍を大いに期待させる。

　前号から「秋のミスマガジン祭り」と題し、受賞者5人が連続でソログラビアに登場。第2弾となった佐藤は、水着姿でチャームポイントの笑顔を見せながら、髪をアップにし透け感のあうランジェリー風の水着でオトナっぽい色気も披露している。

　佐藤をはじめ、「ミスマガジン2018」受賞者によって結成された劇団ミスマガジンの旗揚げ公演『ソウナンですか？演劇版』が、7日よりシアターブラッツで上演。また、同号より「ミスマガジン2019」エントリー受付がスタートしたことが発表された。グランプリはヤンマガソロ表紙＆ソロ写真集の発売が確定している。エントリーは公式サイト【http://miss-maga.jp/】にて。

　同号の表紙には、女優でモデルの久松郁実（22）が登場。巻頭カラー漫画は、『不死身の特攻兵　生キトシ生ケル者タチヘ』（原作：鴻上尚史、漫画：東直輝）。