お笑い芸人の有吉弘行(44)が15日、都内で行われたテレビ東京の新番組『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(28日スタート 毎週日曜 後10:00〜10:48)記者会見に出席。事務所の後輩芸人・アルコ&ピースが、同局でゲーム×お笑いバラエティー『勇者ああああ〜ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組〜』(毎週木曜 深1:35)を一足先に放送しているが、コラボの可能性を聞かれると「僕はやっても全然構わないんですけど、向こうはこの番組が始まることを不服に思っている」とぶっちゃけた。
有吉は続けて「(アルピーは)『勇者ああああ』で、こっちは『有吉ぃぃeeeee!』。完全につぶされると(恐れている)」とニヤリ。新番組のレギュラーに決まったタカアンドトシのタカが「後輩の初恋タローも『あのアルピーさんがやっていた番組、乗っ取ったんですか?』って言っていました」と話すと、相方のトシも「乗っ取りましょう」と同調。有吉が代表して「共存共栄したいですけど、できることならアイツらも吸収してやればいいかな」と呼びかけた。
世界中が熱狂する新たなスポーツ「eスポーツ(e-sports)」をテーマにした同番組。推計2万時間以上をゲームに費やしてきたという芸能界きってのゲーマー有吉が、番組冒頭で「そうだ! 今からお前んチでゲームしない?」と言い出し、毎回、芸人さんやアイドルから、芸能界の重鎮まで“ゲーム好き”の芸能人の家にガチで行って、本気でゲームする。
同局でのレギュラー番組は初となる有吉は「僕らはファミコン世代でゲーム大好きなので、うれしかったですね」と喜びながらも「最初はドラゴンボールをやって、きょうは野球やサッカーのゲームをやるのですが、僕ら40代入って、動体視力が異常に悪くて、全くできないといっても過言じゃない」とポツリ。「僕らに向いているゲームがあるんじゃないかなと思っているので、早く見つけて、ひたすらそれをやりたいです」とアピールした。
会見にはそのほか、同じく番組レギュラーとなったアンガールズの田中卓志も出席。「ゲームとの出合い」が話題になると、それぞれ「小学生3年生の時に友だちの家でやった、ファミコンの『テニス』です。そこから『ベースボール』の面白さにハマって、買ってもらいました」(有吉)、「『バンゲリングベイ』っていうクソゲーだったので、そこからいい思い出がない」(タカ)、「ファミコンの『アイスクライマー』と『テニス』という名作でした」(トシ)、「僕は『エレベーターアクション』でしたね」(田中)と語っていた。
有吉は続けて「(アルピーは)『勇者ああああ』で、こっちは『有吉ぃぃeeeee!』。完全につぶされると(恐れている)」とニヤリ。新番組のレギュラーに決まったタカアンドトシのタカが「後輩の初恋タローも『あのアルピーさんがやっていた番組、乗っ取ったんですか?』って言っていました」と話すと、相方のトシも「乗っ取りましょう」と同調。有吉が代表して「共存共栄したいですけど、できることならアイツらも吸収してやればいいかな」と呼びかけた。
世界中が熱狂する新たなスポーツ「eスポーツ(e-sports)」をテーマにした同番組。推計2万時間以上をゲームに費やしてきたという芸能界きってのゲーマー有吉が、番組冒頭で「そうだ! 今からお前んチでゲームしない?」と言い出し、毎回、芸人さんやアイドルから、芸能界の重鎮まで“ゲーム好き”の芸能人の家にガチで行って、本気でゲームする。
同局でのレギュラー番組は初となる有吉は「僕らはファミコン世代でゲーム大好きなので、うれしかったですね」と喜びながらも「最初はドラゴンボールをやって、きょうは野球やサッカーのゲームをやるのですが、僕ら40代入って、動体視力が異常に悪くて、全くできないといっても過言じゃない」とポツリ。「僕らに向いているゲームがあるんじゃないかなと思っているので、早く見つけて、ひたすらそれをやりたいです」とアピールした。
会見にはそのほか、同じく番組レギュラーとなったアンガールズの田中卓志も出席。「ゲームとの出合い」が話題になると、それぞれ「小学生3年生の時に友だちの家でやった、ファミコンの『テニス』です。そこから『ベースボール』の面白さにハマって、買ってもらいました」(有吉)、「『バンゲリングベイ』っていうクソゲーだったので、そこからいい思い出がない」(タカ)、「ファミコンの『アイスクライマー』と『テニス』という名作でした」(トシ)、「僕は『エレベーターアクション』でしたね」(田中)と語っていた。
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2018/10/16