歌手の郷ひろみ(62)が、日本羽毛製品協同組合が初めて立ち上げた「日本羽毛アンバサダー」に就任し10日、都内で行われた同組合の40周年記念式典に出席。「ちょっとなんか大役ですね」と恐縮しながらも「日本の製品の素晴らしさを僕の口から直接伝えていきたいです。僕も快眠でGO GO GO!」と意気込んだ。
今回、郷は「GOLDとJAPANという言葉が最も似合うアーティストであり、ゴールドラベル、MADE IN JAPANという組合が大事にしてきた価値観を広く知らしめるには最適の人物である」との理由からアンバサダーに抜てきされた。
アンバサダー就任にあたって、郷に任命状、羽毛ぶとん、掻巻(かいまき)を贈呈。掻巻に身を包むと「お殿様になった気分です(笑)。これ驚くことにめちゃくちゃ軽いんですよ。こうしているだけで温まるので、これからの季節ぴったりですね」とアピールしながら、得意のジャケットプレイで会場を沸かせていた。
今回、郷は「GOLDとJAPANという言葉が最も似合うアーティストであり、ゴールドラベル、MADE IN JAPANという組合が大事にしてきた価値観を広く知らしめるには最適の人物である」との理由からアンバサダーに抜てきされた。
アンバサダー就任にあたって、郷に任命状、羽毛ぶとん、掻巻(かいまき)を贈呈。掻巻に身を包むと「お殿様になった気分です(笑)。これ驚くことにめちゃくちゃ軽いんですよ。こうしているだけで温まるので、これからの季節ぴったりですね」とアピールしながら、得意のジャケットプレイで会場を沸かせていた。
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2018/10/10