元乃木坂46で女優の生駒里奈(22)が、舞台『トゥーランドット 〜廃墟に眠る少年の夢〜』(来年1月10日初日、東京・池袋サンシャイン劇場など)に主演することが6日、発表された。
劇団・少年社中の20周年記念のファイナル作品として、オペラ『トゥーランドット』をモチーフに、遠い未来の厳格な管理社会に抗い、“演劇で世界を変える”物語を描く。生駒は世界を統治するトゥーランドット姫を演じ、もう一人のメインキャスト・少年「カラフ」役は俳優の松田凌が務める。
脚本・演出は毛利亘宏氏が担当。来年1月10日から20日までサンシャイン劇場、同24日から27日まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、同30・31日は福岡・ももちパレスで上演される。
劇団・少年社中の20周年記念のファイナル作品として、オペラ『トゥーランドット』をモチーフに、遠い未来の厳格な管理社会に抗い、“演劇で世界を変える”物語を描く。生駒は世界を統治するトゥーランドット姫を演じ、もう一人のメインキャスト・少年「カラフ」役は俳優の松田凌が務める。
脚本・演出は毛利亘宏氏が担当。来年1月10日から20日までサンシャイン劇場、同24日から27日まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、同30・31日は福岡・ももちパレスで上演される。
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2018/10/06