タレントの関根勤、関根麻里が4日、都内で行われたオタフク『お好み焼きの日記念 ジュージュー号出航記念イベント』に出席。2歳になった孫娘を溺愛しているという勤は「僕がやっているカンコンキンシアターに麻里はずっと出ていますし、孫は(毎年の)最終日に3回連続ちょっと出演しています」と明かした。
勤は続けて「最初は僕に抱かれて、次は手をひいて、今年も出たんだよね。(岩井ジョニ男の持ちギャグである)『オイルショック!』とか『キャイ〜ン』とかやって帰っていきました」とにっこり。一方の麻里は「楽屋でオープニングコントを見ていたんですけど、娘が『デュデュ(勤の愛称)が女の人を困らせているから、あとで怒らなきゃ』って言っていました」と娘の成長ぶりをかみしめるように語った。
かなりの頻度で孫に会いに来る父について、麻里は「本当にしょっちゅう会いに来るから、追っかけというか、熱烈なファンみたいな感じですね」と表現。当の勤は「僕は(孫と遊んでいると)30年前に麻里を育てた感じが戻ってきますね。本当に楽しくてね、笑わせてね、人生っていうのは明るいんだっていうことを伝えたいなと思っています」と自身の役割を明かしていた。
勤は続けて「最初は僕に抱かれて、次は手をひいて、今年も出たんだよね。(岩井ジョニ男の持ちギャグである)『オイルショック!』とか『キャイ〜ン』とかやって帰っていきました」とにっこり。一方の麻里は「楽屋でオープニングコントを見ていたんですけど、娘が『デュデュ(勤の愛称)が女の人を困らせているから、あとで怒らなきゃ』って言っていました」と娘の成長ぶりをかみしめるように語った。
かなりの頻度で孫に会いに来る父について、麻里は「本当にしょっちゅう会いに来るから、追っかけというか、熱烈なファンみたいな感じですね」と表現。当の勤は「僕は(孫と遊んでいると)30年前に麻里を育てた感じが戻ってきますね。本当に楽しくてね、笑わせてね、人生っていうのは明るいんだっていうことを伝えたいなと思っています」と自身の役割を明かしていた。
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2018/10/04