人気ロックバンド・B’zが宮沢りえ主演の新TVCM『何本分話そうかな』に書き下ろした楽曲「マジェスティック」。そのフルバージョンがWEBドラマ『何本分話そうかな・超ロング篇』で解禁された。大倉孝二演じる父親の転勤によって転校した女子学生(南沙良)が、江崎グリコ「ポッキーチョコレート」をきっかけに宮沢りえ演じる母親や新しい友人たちと交流していく物語に音色を添えている。
転校先の学校に馴染めない娘とその娘を心配する母親のTVCMおよびWEBムービー『何本分話そうかな・デビュー篇』は、放映開始から1カ月でYouTubeの再生回数が247万回を突破。実力派俳優の宮沢りえ、大倉孝二、そして人気ティーンモデルの南沙良の出演はもちろん、B’zが書き下ろした楽曲「マジェスティック」も聴くことができると話題のCMだ。
そして、新たにWEBで解禁された『何本分話そうかな・超ロング篇』では、これまで明かされなかった娘の学校での様子や、素直になれない親子の会話を7分ほどのWEB動画でドラマチックに展開。南が演じる娘の目線で描き、10代の繊細な心情の変化や父母の愛情がより伝わる内容となっている。
また、同動画でフルバージョンも初公開となった「マジェスティック」について、B’zは「日々の風景や身近な人との会話の中に散らばる幸せや勇気のかけら。そんな何気なく尊いものを見つける歓びを音と言葉にしました。時間の流れが少しゆっくりになるような曲です。お茶でも飲みながら聞いてください」とコメント。B’zらしい情緒的なボーカルとギターサウンド、そしてポッキーの特長を表現した歌詞が、言葉や会話の大切さを伝えるストーリーを後押ししている。
WEBドラマ『何本分話そうかな・超ロング篇』は、江崎グリコ「ポッキーチョコレート」の公式サイトなどで公開中。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
転校先の学校に馴染めない娘とその娘を心配する母親のTVCMおよびWEBムービー『何本分話そうかな・デビュー篇』は、放映開始から1カ月でYouTubeの再生回数が247万回を突破。実力派俳優の宮沢りえ、大倉孝二、そして人気ティーンモデルの南沙良の出演はもちろん、B’zが書き下ろした楽曲「マジェスティック」も聴くことができると話題のCMだ。
そして、新たにWEBで解禁された『何本分話そうかな・超ロング篇』では、これまで明かされなかった娘の学校での様子や、素直になれない親子の会話を7分ほどのWEB動画でドラマチックに展開。南が演じる娘の目線で描き、10代の繊細な心情の変化や父母の愛情がより伝わる内容となっている。
また、同動画でフルバージョンも初公開となった「マジェスティック」について、B’zは「日々の風景や身近な人との会話の中に散らばる幸せや勇気のかけら。そんな何気なく尊いものを見つける歓びを音と言葉にしました。時間の流れが少しゆっくりになるような曲です。お茶でも飲みながら聞いてください」とコメント。B’zらしい情緒的なボーカルとギターサウンド、そしてポッキーの特長を表現した歌詞が、言葉や会話の大切さを伝えるストーリーを後押ししている。
WEBドラマ『何本分話そうかな・超ロング篇』は、江崎グリコ「ポッキーチョコレート」の公式サイトなどで公開中。
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2018/10/02