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矢作穂香、国際派女優目指して成長中「オードリー・ヘップバーンさんのように…」

 女優・矢作穂香(21)がひかりTV、dtvチャンネル、カンテレなどで配信・放送されている『今夜、勝手に抱きしめてもいいですか?』で4年ぶりの連ドラ主演を務めている。2009年に雑誌『ラブベリー』専属モデルからキャリアをスタートさせた彼女も20代に突入。はつらつとした笑顔はそのままに、女子大生役を等身大で演じている。将来は「オードリー・ヘップバーンさんのような人になりたい」と国際派女優を目指してステップアップを重ねる彼女にインタビューを敢行した。

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 矢作といえば、2013〜15年にシーズン2まで放送された『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』が中国や台湾などアジア各国で放送され、大人気に。さらに休業期間には海外での語学留学を経験。そして『今夜、勝手に抱きしめてもいいですか?』は、中国や韓国など日本を含めると10ヶ国での放送が決定している。

 現在英語は日常会話程度を話すことができるそうで「世界の方たちとまたつながれるきっかけをもらえました。前回は、英語はしゃべれなかったけど今回は少し習得したので、なにかチャンスがあれば生かせればいいな。『来ていいよ』って言ってくれるとことがあるなら、どこでもいきたいです」と目を輝かせる。

 劇中では初恋の相手が忘れられない主人公・佐伯莉子をピュアに熱演。久々のラブコメディーでも、そのくるくると変わる表情の豊かさで『イタKiss』の時と変わらないコメディエンヌぶり健在だ。「撮影に入る前は、久しぶりの主演や以前に演ったラブコメ作品との違いをどう見せるかというプレッシャーがすごくありましたが、現場に入ったら楽しくてそんな不安はふっとんで、夢中になって演じました」とやりきった。

 「莉子はまっすぐで素直で、ちょっと抜けているところがあるキャラクター。作品自体は恋愛の話なのでバチバチしているところもあるんですが、カットがかかるとみんなすごく面白いのでワイワイしてました。水野勝さんがBOYS AND MENではリーダーなので、盛り上げたり、まとめる力があって頼りにさせていただきました」と和やかな現場の雰囲気を明かす。

 また、9日スタートのカンテレ・フジテレビ系連ドラ『僕らは奇跡でできている』(毎週火曜 後9:00)にも出演。こちらも『今夜、勝手に抱きしめてもいいですか?』と同じ女子大生役だが、キャラクターがまったく別物。高橋一生演じる主人公の大学講師・相河一輝の教え子の青山琴音を演じている。

 「琴音はファッションが好きで今どきな“肉食系”な女の子。莉子とは全然違う女子大生です。こういう女の子もいるんだって勉強になりました。私の性格は莉子の方が似てるんですけど、ファッションとか今どきのものに目がないところは琴音に似てるなかな?(笑)」。正反対の女子大生役をどう演じ分けるのかにも注目したい。

 撮影時期は異なるものの立て続けの連ドラ出演には「改めて一つの役を長い期間できる幸せは、今も感じています」としみじみ。20代となっての変化を聞くと「前のほうが直感でやっていた気はします。がむしゃらに感じたものをさらけ出す…、突っ走っている部分があったんですけど、最近は頭で考えるようになったのでそこは大人になったかな?前は役に入ったら、自分の役目線でしか見れなかったものが、最近は他の人はどう見えているか客観的に捉えられるようになりました」。

 今後の目標は「昔から海外に憧れていたので、海外の映画とかに出られたらいいな」と掲げる。「引き続き、語学を頑張りたいです。女優としても人間としても芸能界に入る前から憧れていたオードリー・ヘップバーンさんのような人になりたい。あとは自分の性格と真反対の役とか。共感するところが全く無いような役…サイコパスとか暗い役とか、自分は明るくてポジティブなので真反対な役を演ってみたいです」。まだまだ20代前半、これからの飛躍が楽しみだ。

■連続ドラマ『今夜、勝手に抱きしめてもいいですか?』
dtvチャンネル:毎週土曜 午後11時
ひかりTV:毎週土曜 午後11時30分配信
tvk:毎週火曜 午後11時
カンテレ:毎週火曜 深1時25分
ホームドラマチャンネル:12月スタート



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  • 4年ぶりの連ドラ主演作への想いを語った矢作穂香 (C)ORICON NewS inc.
  • 4年ぶりの連ドラ主演作への想いを語った矢作穂香 (C)ORICON NewS inc.
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