歌手の野宮真貴が17日、テレビ朝日系で放送中の『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』(〜後9:48)に生出演。六本木ヒルズアリーナの特設ステージで、ピチカート・ファイヴの名曲「東京は夜の七時」を披露した。 野宮は1981年にソロデビュー後、90年に3代目ボーカルとしてピチカート・ファイヴに加入し、日本やヨーロッパで活動。2001年に解散後もソロとして精力的に活動し、さまざまなミュージシャンとのコラボやゲスト出演などを行いながら、幅広い音楽活動を続けてきた。意外にも『ミュージックステーション』は初出演となった。

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