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TBS、王者日テレと「距離縮まっている」 秋改編ではバラエティー強化


 TBSは6日、都内の同局で秋の番組改編説明会を行い、編成方針を明らかにした。今年度上期(7月30日現在)で昨年上期に比べると全日、ゴールデン、プライム帯すべてで視聴率が上昇。編成局長の合田隆信氏は、民放1位を誇る日本テレビについて「背中が近づいていると感じるときも…、時々もあります。ずっとではありません」と笑いを誘いながらも、好調維持に自信を覗かせた。

 同局では4月期日曜劇場『ブラックペアン』で最終話平均視聴率が18.6%、全話平均も14.3%で4月期のプライムタイム連ドラ1位を獲得。現在放送されている火曜ドラマ『義母と娘のブルース』も最新第8話で15.5%を記録するなど、ドラマでは快進撃が続いている。秋からは2015年10月期に放送され同年度放送のドラマで1位に輝いた、大ヒット作の日曜劇場『下町ロケット』続編が控えており、期待も大きい。

 そして秋改編ではバラエティーのさらなる強化を目指し、俳優・坂上忍がMCを務め、過去単発で5回放送された新番組『1番だけが知っている』(毎週月曜 後10:00)をレギュラー化。日テレが盤石の体制を築いている日曜夜には、今年1月の特番で13.1%を記録した『消えた天才』(毎週日曜 後8:00)を編成。また『東大王』は水曜午後7時に、『坂上&指原のつぶれない店』は日曜午後7時に枠移行する。

 合田氏は「最近感じるのは、TBSは昔よりコミュニケーションが円滑になってきた。そのかいあってか少しずつ良くなってきている。この状況を見て引き続き、風通しの良い組織で遠慮なくものが言えることを目指すことが、今でも大事」と現場の環境改善に自負。日テレとの関係については「昔よりは確実に距離縮まっていると思いますので、他局とのライバル関係も維持しながら、テレビ全体が厳しいので業界全体の発展も考えていきたい」と掲げた。

 視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。



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