嵐の櫻井翔が23日、都内で行われたJAL『Fly for it!』東京2020大会に向けた新活動発表に出席した。2020年までに新しく始めたいことを聞かれた櫻井は、番組の企画で『夜型人間』から『朝型』にシフトチェンジを試みているそうで、「あと2年ほどあるので、ゆっくり番組の力を借りて変えていこうかと」と目標を掲げた。
レギュラー番組では「朝はやく、山の上で朝焼けとともにパンを食べたり、日が昇るとともに富士山を見ながら温泉に入ったり…」と様々な“朝活”企画にチャレンジ。山頂でのロケは「『NEWS ZERO』を終えたあと夜12時頃向かって、簡単にいうと“徹夜”なんですけど…」と苦笑しつつ「それは番組なので、自分の生活として徐々に朝型に変えていけたら」と意気込んだ。
同発表会では『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会』のオフィシャルエアラインパートナーを務めるJALが『Fly for it!一緒なら、もっと翔べる。』をスローガンとしてプロジェクトが始動。2020年4月より2013年に着用開始された現行制服のデザインを一新することが明かされ、一般公募によって地上スタッフのスカーフデザインを決定することも発表。櫻井は「目にする場所というのは参加する人のモチベーションにもなりますし、うれしいですよね」と喜んだ。
この日は、歴代の制服を着用したCAが5人登場して現行の制服(10代目)、98年・長野五輪(8代目)、87年・赤坂祐二社長入社(6代目)、72年・札幌五輪(5代目)64年・東京五輪(3代目)の制服を当てるクイズを実施。現在のものは「ここははずせないでしょ」と見事正解した櫻井だったが、そのほかは苦戦。98年のものを不正解してしまうと「高校2年生だったんです。飛行機に乗る機会も少なくて…」と苦し紛れに言い訳して笑いを誘っていた。
レギュラー番組では「朝はやく、山の上で朝焼けとともにパンを食べたり、日が昇るとともに富士山を見ながら温泉に入ったり…」と様々な“朝活”企画にチャレンジ。山頂でのロケは「『NEWS ZERO』を終えたあと夜12時頃向かって、簡単にいうと“徹夜”なんですけど…」と苦笑しつつ「それは番組なので、自分の生活として徐々に朝型に変えていけたら」と意気込んだ。
同発表会では『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会』のオフィシャルエアラインパートナーを務めるJALが『Fly for it!一緒なら、もっと翔べる。』をスローガンとしてプロジェクトが始動。2020年4月より2013年に着用開始された現行制服のデザインを一新することが明かされ、一般公募によって地上スタッフのスカーフデザインを決定することも発表。櫻井は「目にする場所というのは参加する人のモチベーションにもなりますし、うれしいですよね」と喜んだ。
この日は、歴代の制服を着用したCAが5人登場して現行の制服(10代目)、98年・長野五輪(8代目)、87年・赤坂祐二社長入社(6代目)、72年・札幌五輪(5代目)64年・東京五輪(3代目)の制服を当てるクイズを実施。現在のものは「ここははずせないでしょ」と見事正解した櫻井だったが、そのほかは苦戦。98年のものを不正解してしまうと「高校2年生だったんです。飛行機に乗る機会も少なくて…」と苦し紛れに言い訳して笑いを誘っていた。
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2018/08/23