近年、細マッチョたちから支持を得ている人気のボディコンテスト「サマースタイルアワード(以下SSA)」の決勝大会が11日、東京・日野市民会館で開催され、“夏が一番似合う男女”が決定した。
「ビューティフィットネスモデル」部門には20名の筋肉美女がエントリー。優勝候補のひとりとして注目されたのが、2017年に新設されたこの部門の初代ウィナーでもある迫田里奈さんだ。ジムで総務として働く傍ら、PR業務にも携わっているという迫田さんが、本格的にトレーニングを始めたのは昨年2月。
「一昨年、先輩の応援でSSAを初めて見に行って『かっこいい! 私も来年出たい』と思ったのがきっかけです。デビュー戦は、SSA2017の東京大会の『ベティ』部門で、結果は7位でした」
その2ヶ月後に開催された「SSA ×DREAM2017」で、新たに加わった「ビューティフィットネスモデル」部門にエントリー。「ベティ」部門ほどの筋肉量は必要なく、スタイル・ルックスが大きく評価されるこのクラスで、迫田さんは見事優勝を果たす。
「大会前は週5でジムに通いますが、普段は仕事があるので週に2〜3日程度。アフター5や、仕事がお休みの日に朝から行ったりと、合間合間に自分のペースでトレーニングしています。自慢のパーツはお尻です。自分がどれだけ変われたかを大会で出すことが自分の中での目標。努力した結果が目に見えるのは、すごく楽しい」と迫田さん。
「目標に向かってトレーニングを頑張ることで、日々、自分に打ち勝っていくところがボディメイクの魅力だと思っているので、ステージでも人と比べたり、順位を気にしたりせず、楽しんでいるところを一番に見てもらえたら嬉しいです」
そんな言葉通り、決勝の舞台では眩しいほどの笑顔で、どの角度から見ても美しいパフォーマンスを披露。3位に入賞しただけでなく、モデルプレス特別賞にも輝いた。
「理想はプリッとしたお尻とか、女性らしい丸みがちゃんとあって、腹筋がうっすら出るくらいのみんなが憧れやすい体。そんなボディを目指してトレーニングを頑張りながら、これからも大会出場を楽しみたいと思います」
「ビューティフィットネスモデル」部門には20名の筋肉美女がエントリー。優勝候補のひとりとして注目されたのが、2017年に新設されたこの部門の初代ウィナーでもある迫田里奈さんだ。ジムで総務として働く傍ら、PR業務にも携わっているという迫田さんが、本格的にトレーニングを始めたのは昨年2月。
「一昨年、先輩の応援でSSAを初めて見に行って『かっこいい! 私も来年出たい』と思ったのがきっかけです。デビュー戦は、SSA2017の東京大会の『ベティ』部門で、結果は7位でした」
その2ヶ月後に開催された「SSA ×DREAM2017」で、新たに加わった「ビューティフィットネスモデル」部門にエントリー。「ベティ」部門ほどの筋肉量は必要なく、スタイル・ルックスが大きく評価されるこのクラスで、迫田さんは見事優勝を果たす。
「大会前は週5でジムに通いますが、普段は仕事があるので週に2〜3日程度。アフター5や、仕事がお休みの日に朝から行ったりと、合間合間に自分のペースでトレーニングしています。自慢のパーツはお尻です。自分がどれだけ変われたかを大会で出すことが自分の中での目標。努力した結果が目に見えるのは、すごく楽しい」と迫田さん。
「目標に向かってトレーニングを頑張ることで、日々、自分に打ち勝っていくところがボディメイクの魅力だと思っているので、ステージでも人と比べたり、順位を気にしたりせず、楽しんでいるところを一番に見てもらえたら嬉しいです」
そんな言葉通り、決勝の舞台では眩しいほどの笑顔で、どの角度から見ても美しいパフォーマンスを披露。3位に入賞しただけでなく、モデルプレス特別賞にも輝いた。
「理想はプリッとしたお尻とか、女性らしい丸みがちゃんとあって、腹筋がうっすら出るくらいのみんなが憧れやすい体。そんなボディを目指してトレーニングを頑張りながら、これからも大会出場を楽しみたいと思います」
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2018/08/16