女優の清原果耶(16)が、23日発売の『週刊プレイボーイ』32号(集英社)に登場。約1年ぶりの同誌での撮り下ろしで、フレッシュな爽やかさと見事に成長した美しさを見せつけた。
清原は連続テレビ小説『あさが来た』のふゆ役や、大河ファンタジー『精霊の守り人』で綾瀬はるか演じる主人公バルサの少女時代を演じ、その演技力と透明感で注目を集めてきた。20日スタートのNHK総合ドラマ『透明なゆりかご』では初主演を務めている。
編集部の担当者は「役者仲間からも“イケメン”と称されるさっぱりした性格で、清原さんを知るスタッフさんは口をそろえてしっかりものと言います。そんな意思の強さをしっかり写真に収めることができたロケでした」と手応え十分。そんな大人びた16歳だが、「虫にはめっぽう弱いようで、撮影の合間のメイク直し時も古民家に虫が入ってくると大騒ぎ」と意外な一面を明かしている。
同号にはそのほか、モデル・女優の佐野ひなこ、グラビアアイドルの石神澪、SKE48の須田亜香里、元AKB48でモデルの永尾まりやなどが登場。表紙は歌手の加治ひとみが飾っている。
清原は連続テレビ小説『あさが来た』のふゆ役や、大河ファンタジー『精霊の守り人』で綾瀬はるか演じる主人公バルサの少女時代を演じ、その演技力と透明感で注目を集めてきた。20日スタートのNHK総合ドラマ『透明なゆりかご』では初主演を務めている。
編集部の担当者は「役者仲間からも“イケメン”と称されるさっぱりした性格で、清原さんを知るスタッフさんは口をそろえてしっかりものと言います。そんな意思の強さをしっかり写真に収めることができたロケでした」と手応え十分。そんな大人びた16歳だが、「虫にはめっぽう弱いようで、撮影の合間のメイク直し時も古民家に虫が入ってくると大騒ぎ」と意外な一面を明かしている。
同号にはそのほか、モデル・女優の佐野ひなこ、グラビアアイドルの石神澪、SKE48の須田亜香里、元AKB48でモデルの永尾まりやなどが登場。表紙は歌手の加治ひとみが飾っている。
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2018/07/23