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まるでミステリー作品、綾野剛がCMで卓越した演技力を見せる

 俳優の綾野剛が、25日から放映されるアルコンのコンタクトレンズ『デイリーズ トータル ワン(R)』の新CMに出演。販売店を訪れた綾野が、同商品の特徴である“生感覚レンズ”という言葉を周りの客から連呼され、戸惑う様子が見どころだ。

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 CMでは、コンタクトレンズ販売店を訪れた綾野が、店員に「いつもので」と注文するところからスタート。すると、近くにいた見知らぬ女性から、突然「いいですか? それで」と声をかけられて怪訝な顔に。さらに複数の客から「私は『生レンズ』に変えましたけど」「私も生感覚のとりこです」と矢継ぎ早に畳み掛けられ目をむくものの、思わず興味を抱いてしまう、という内容だ。綾野は、表情や声色を駆使し、気弱そうな青年が戸惑う様子をわかりやすく演じている。背景に流れる不穏なピアノの音もあいまって、まるでミステリー作品のようなドラマティックな仕上がりとなっている。

 1日使い捨てコンタクトレンズ『デイリーズ トータル ワン(R)』は、何もつけていないかのような快適な使い心地が魅力。今回のCMでは、それを“生感覚レンズ”と表現し、その特長を伝えている。綾野も、「コンタクトレンズの広告に革命が起こるほど、とてもインパクトのあるキャッチコピー」と絶賛。「“つけている感覚がない”“ナチュラルに近い状態を保てる”といったメリットを伝えたいという思いで撮影に臨みました」と、心境を明かしている。

 コンタクトレンズを買うというごく普通の風景の中で、大きな動きもなく、声と表情だけで演じた綾野。ほぼ、「生感覚?」「生レンズ」という単語しか発していないにも関わらず、観る側にしっかりと主人公の心の動きを伝えてくるあたり、さすがの演技力だ。CMディレクターによると、参考にしたのは「自分以外の周りの人がいつのまにか宇宙人に乗っ取られていた」というストーリーの古典SF映画『ボディスナッチャー』だそう。周囲の人々の常識になっていることを、自分だけが知らない状況。そんな不思議な雰囲気のあるCMは、静かに視聴者の目を引くことになりそうだ。

 新CMは25日から15秒バージョンがテレビ放映されるほか、公式製品ウェブサイトでは30秒バージョンも展開。撮影のメイキングを収めた映像も同サイトで公開される。



関連写真

  • コンタクトレンズ『デイリーズ トータル ワン(R)』のCMに出演する綾野剛
  • CMでは綾野が気弱そうな青年を演じる
  • 綾野剛
  • コンタクトレンズ『デイリーズ トータル ワン(R)』
  • 『デイリーズ トータル ワン(R)』CMカット
  • コンタクトレンズ『デイリーズ トータル ワン(R)』構造イメージ

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