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人気グループ・V6岡田准一が、映画『ザ・ファブル』(2019年公開)に主演し、“殺し屋”役に初挑戦することが22日、わかった。原作は、『週刊ヤングマガジン』で連載中の南勝久氏の人気漫画。1年間殺し屋を休業し、一般人として普通の生活を送ることになる主人公を演じる。映画俳優として数々の受賞歴を誇る岡田が、漫画原作の映画に主演するのはこれが初めて。 天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる殺し屋・通称“ファブル”。英語で寓話(ぐうわ)を意味するが、それほど圧倒的な強さと的確な手腕で狙った相手を6秒以内で必ず仕留める腕の持ち主だった。そんな彼がボスから与えられた次なる指令は、1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人として普通の生活を送ること。「佐藤アキラ」という偽名を与えられ、万が一誰かを殺したらボスによって処分されるという条件付きの究極のミッションに挑むが…。

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