3月から実施していた『週刊少年ジャンプ』の漫画を無料で読むことができる、スマートフォン向けデジタルキャンペーン用ウェブサイト『ジャンプPARTY』が11日にサービスを終了。期間中の利用者が100万人を突破したことを記念して、きょう12日から漫画アプリ「少年ジャンプ+」で『週刊少年ジャンプ』21・22合併号(4月23日発売)の電子版を無料で公開した。
同雑誌が、今年で50周年を迎えることを記念して企画されたキャンペーンで、3月5日にスタートし今月11日までの2ヶ月限定で公開。10〜20代のデジタル世代に向けた新しい漫画体験として提供しており、課金はなく、現在連載中の作品から、ジャンプの歴史を作ってきたレジェンド作品まで100作品以上を、キャンペーンで入手できるチケット使用して話単位で読むことができた。
既存の漫画アプリと違った点は、ほかのユーザーと協力してミニゲームをクリアすると読める数が増えたり、チャットでコミュニケーションできるパーティー機能を搭載していたこと。今回の終了に合わせて、『週刊少年ジャンプ』編集部からのパーティーを締めくくる感謝のメッセージや読まれた話の総数、ミニゲームのユーザー実績結果、期間中のトークテーマのランキング結果などを今月末まで公開することを発表した。
また、『ジャンプPARTY』の利用者が100万人を突破したことの感謝として、きょう12日から漫画アプリ「少年ジャンプ+」で『週刊少年ジャンプ』21・22合併号(4月23日発売)の電子版を1冊まるごと無料で公開。19日までの1週間限定で読むことができる。
同雑誌が、今年で50周年を迎えることを記念して企画されたキャンペーンで、3月5日にスタートし今月11日までの2ヶ月限定で公開。10〜20代のデジタル世代に向けた新しい漫画体験として提供しており、課金はなく、現在連載中の作品から、ジャンプの歴史を作ってきたレジェンド作品まで100作品以上を、キャンペーンで入手できるチケット使用して話単位で読むことができた。
既存の漫画アプリと違った点は、ほかのユーザーと協力してミニゲームをクリアすると読める数が増えたり、チャットでコミュニケーションできるパーティー機能を搭載していたこと。今回の終了に合わせて、『週刊少年ジャンプ』編集部からのパーティーを締めくくる感謝のメッセージや読まれた話の総数、ミニゲームのユーザー実績結果、期間中のトークテーマのランキング結果などを今月末まで公開することを発表した。
また、『ジャンプPARTY』の利用者が100万人を突破したことの感謝として、きょう12日から漫画アプリ「少年ジャンプ+」で『週刊少年ジャンプ』21・22合併号(4月23日発売)の電子版を1冊まるごと無料で公開。19日までの1週間限定で読むことができる。
コメントする・見る
2018/05/12