昭和の日の4月29日、新潟市産業振興センターで『ガタケット157』が開催された。初開催から35年以上の歴史を誇り、日本海側最大級と言われる同人誌即売会のため、今回も多数の同人サークルとコスプレイヤーが会場に集結。快晴で初夏を思わせる気温ということも手伝い、1日を通し大盛り上がりを見せた。コスプレイヤーの参加者が多いことでも有名なイベントで、たくさんのカメラマンが所狭しと会場中でシャッターを切っていた。
「衣装のこだわりは、自分で作ったり、既製品でも改造して自分に合ったものにすること。大体1ヵ月くらいでしあげています」と、スケバン(?)風の気合の入ったコスチュームで『デレマス』の堀裕子に扮したあやとりさん。基本的には一人で参加することが多いが、会場に行けば友達や知り合いに会えるのが楽しいと語る。「ガタケはもちろん、コミケに参加したこともあります。でもやっぱり地元だし、ガタケが一番楽しいですね」と、木刀を持った衣装とポージングとはギャップのある笑顔で話してくれた。
「今回はまあまあマイナーなコスだったので、次は新しい作品のキャラクターもしていこうと思っています!」
「衣装のこだわりは、自分で作ったり、既製品でも改造して自分に合ったものにすること。大体1ヵ月くらいでしあげています」と、スケバン(?)風の気合の入ったコスチュームで『デレマス』の堀裕子に扮したあやとりさん。基本的には一人で参加することが多いが、会場に行けば友達や知り合いに会えるのが楽しいと語る。「ガタケはもちろん、コミケに参加したこともあります。でもやっぱり地元だし、ガタケが一番楽しいですね」と、木刀を持った衣装とポージングとはギャップのある笑顔で話してくれた。
「今回はまあまあマイナーなコスだったので、次は新しい作品のキャラクターもしていこうと思っています!」
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2018/05/10