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仮面女子・猪狩ともか、車いす生活に 強風で看板直撃し脊髄損傷

 4月11日に都内で強風にあおられた看板にぶつかり大けがを負ったアイドルグループ・仮面女子猪狩ともかが7日、自身のブログを更新。脊髄損傷による両下肢まひのため今後、車いすでの生活となることを明かした。

 冒頭、「私は4/11(水)に強風で倒れた看板の下敷きになってしまうという事故に遭いました」と事故当日を振り返った猪狩。緊急手術を受けICU(集中治療室)からHCU(高度治療室)を経て現在は一般病棟に入院していることを報告した。

 主に負ったけがは「瞼(まぶた)裂傷」「頭部挫傷」「骨折(脚、肋骨、胸椎、腰椎」そして「脊髄損傷 その影響で両下肢まひ」。これについて「私は歩くことはもちろん、自分の力で脚を動かすことすらできなくなってしまいました。治る可能性は極めて低く、今後、車椅子での生活を余儀なくされました」と告白し、現在は毎日リハビリに励んでいることを伝えた。約3ヶ月後には退院予定だという。

 車いす生活という現実には「私自身、状況を把握・受け入れるのに相当な時間が掛かりました」と吐露。「自分自身が受け入れることに時間がかかったこと、ファンの皆さんに何とお伝えしたらいいか分からなかったこと、そんなことを考えていると、なかなか文章にまとめることができず、ご報告が遅くなってしまいました。ごめんなさい」とファンにお詫びした。

 劇場での回復祈願や千羽鶴などファンからの応援にも「皆さんの温かさに何度も救われました。夜にひとりで不安になったとき、皆さんの言葉が本当に救いでした。皆さんの気持ちは確実に私に届いています。心からありがとうございます」と感謝。

 また、自身が節目によく言う言葉として「希望の光になりたい」と掲げ、「仮面女子の曲を作詞したいです。ラジオや講演、司会など、お話する仕事をしたいです。生きている限り埼玉西武ライオンズの応援をし続けていきたい、野球のお仕事をしたいです。今回の事故を自分自身のために残すため、手記を本にしたいです」と前向きに“やりたいこと”をつづった。

 最後は「だからこれからどんなことがあっても、向日葵(ひまわり)のように上を向いて楽しくて幸せな人生を歩んでいく。そして毎日を丁寧に大切に生きていきたい。私は前を向いています。もう心配しないでね。これからも猪狩ともかを見守ってください。そして一緒に歩んでいければ嬉しいです。この先もずっと、よろしくお願いします」と力強い決意表明で結んでいる。



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