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小田和正、熊本で“古希ツアー”開幕 3時間32曲熱唱

 シンガー・ソングライターの小田和正(70)が4日、熊本・グランメッセ熊本で全国アリーナツアー『ENCORE!! Kazumasa Oda Tour2018』(21会場48公演)をスタートさせた。昨年9月に古希を迎えてなお、2年前の34万人動員ツアーを上回る約40万人を動員する前例のない大規模なツアーに挑む。

 前回2016年のツアーファイナルとなった沖縄公演で「またみんなが聴きたいなと思ってくれるような曲が書けたら、遊びに来たいと思います」と告げた小田は、その言葉どおり、約5年ぶりとなる30枚目シングル「この道を/会いに行く/坂道を上って/小さな風景」(5月2日発売)を携えて新たなツアーの幕を開けた。

 初日公演は、前回のツアーリハーサル中に大地震が発生した熊本。当時、どこかで熊本公演を入れられないかと模索したがかなわず、今回のツアーでは「初日を熊本公演にしたい」とのたっての希望で約7年ぶりとなる同会場での公演が実現した。

 満員の7500人の観客の大歓声に迎えられ、フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソングに起用されている新曲「会いに行く」でスタート。約1ヶ月に及ぶリハーサルを経てこの日を迎えたものの、演奏してみてようやく実感が沸いたこと、今回のツアーは何としてでも熊本からスタートしたかったことなどを涙まじりに話し、「今日は1曲1曲大事に、そして最後まで盛り上がっていきたいと思います。よろしくお願いします!」とあいさつした。

 代表曲「ラブ・ストーリは突然に」「キラキラ」をはじめ、懐かしい曲から最新曲まで全32曲を披露。70歳とは思えないほどエネルギッシュかつ心に染み渡る歌声で約3時間にわたって観客を魅了した。ツアーは10月31日、地元の横浜アリーナ公演まで続く。



関連写真

  • たっての希望で熊本でツアー初日を迎えた小田和正 Photo by 菊地英二
  • 小田和正ニューシングル「この道を/会いに行く/坂道を上って/小さな風景」ジャケット写真

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