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ジャイアント馬場さん夫人・元子さん死去 全日本プロレス元社長

 全日本プロレスは23日、プロレスラーの故ジャイアント馬場さんの妻で元社長の馬場元子さんが14日に肝硬変のため死去したと発表した。親族のみで19日に通夜、20日に告別式が執り行われた。

 馬場さんが1999年1月31日に他界すると、当時エースだった故三沢光晴さん(享年46)が社長となり自らは取締役に就任。経営方針の違いなどで三沢さんら所属レスラーが2000年に大量離脱してプロレスリング・ノアを旗揚げすると、同年7月に元子さんが社長に就任した。

 元子さんは天龍源一郎を全日へ復活させ、当時新日本プロレスのエースだった武藤敬司(55)らが電撃移籍して危機を乗り越えた。2002年10月には社長職を辞任したが、2014年に秋山準(48)が新社長に就任すると相談役を務めるなど、最後まで“馬場全日本”を見守り続けた。

 秋山も同日、自身のツイッターで「親族の方が大切なシリーズ中なのでシリーズ後にお知らせをと思っていたらしいのですが…今朝お聞きしました。残念です。ご冥福をお祈り致します」とその死を悼んだ。



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