歌手・荻野目洋子が21日、東京・竹芝ニューピアホールで再ブレイク後初の単独ライブ『YOKO OGINOME LIVE 2018 RETURN THE HERO!!』を開催した。平野ノラのバブリーネタや大阪府立登美丘高校ダンス部のバブリーダンス動画をきっかけに荻野目を知った若い世代の新たなファンも足を運び、会場は満員。昼夜2回公演で計1600人を沸かせた。 プリント柄のデザインシャツをミックスしたスタイリッシュなセットアップスタイルで登場した荻野目はリバイバルヒット曲「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」で幕を開けると、「湾岸太陽族」や「六本木純情派」など代表曲を次々と披露。シングルのヒットメドレーでは自らパーカッションを演奏し、会場を総立ちにさせた。

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  • 「しもしも?」演出で大盛り上がりとなった荻野目洋子の単独ライブ
  • エレキギター演奏も披露
  • パーカッションやウクレレ演奏でも沸かせた
  • 荻野目洋子単独ライブ『YOKO OGINOME LIVE 2018 RETURN THE HERO!!』より
  • 荻野目洋子単独ライブ『YOKO OGINOME LIVE 2018 RETURN THE HERO!!』より
  • 荻野目洋子単独ライブ『YOKO OGINOME LIVE 2018 RETURN THE HERO!!』より
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