公開日の13日から3日間で動員128万9184人、興行収入16.7億円超の大ヒットスタートを切った劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』からコナンと安室透、同作の主題歌「零 -ZERO-」を担当する福山雅治が、きょう18日発売の『週刊少年サンデー』21号(小学館)の表紙イラストで“夢の競演”。もちろん青山剛昌氏の描き下ろしだ。
東京・日本武道館で行われた福山のライブ映像とコナンのアニメーション映像をミックスしたミュージックビデオに続いてのスペシャルコラボレーション。表紙イラストのB2ポスターが付録として付いてくる。
新曲「零 -ZERO-」は、映画の脚本を読み込んだ福山が「もし自分が安室透を演じるならば」とイメージを膨らませ、「真実」と「正義」をテーマに書き下ろした。楽曲はデジタル配信中。
東京・日本武道館で行われた福山のライブ映像とコナンのアニメーション映像をミックスしたミュージックビデオに続いてのスペシャルコラボレーション。表紙イラストのB2ポスターが付録として付いてくる。
新曲「零 -ZERO-」は、映画の脚本を読み込んだ福山が「もし自分が安室透を演じるならば」とイメージを膨らませ、「真実」と「正義」をテーマに書き下ろした。楽曲はデジタル配信中。
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2018/04/18