歌手で俳優の山下智久が出演するスマホアプリゲーム『LINE ポコパンタウン』新テレビCM『PPT』篇が21日より放送開始される。これを記念してキャラクター・ポコタと山下が登場するLINEスタンプ(全8種)が5月1日より無料配信されることがわかった。
新CMではラーメン屋さんのカウンターを背景に、スマホを片手にゲームをプレイする山下の傍らでゲームの主人公であるウサギ・ポコタが自由に動き回るが、山下はそんなポコタに気づいているものの、つれない反応で…というどこかシュールな掛け合いを描く。
そんなポコタはゲーム内の二次元キャラクターのため、モニターを通して見ることはできるものの、撮影でセット内にいる山下にはもちろん見えない。監督は「ポコタはここ(カウンターの上)にいて、一生懸命ダンスでアピールしているけれど、気付かないふりをしてゲームに集中してください」という、実際にはその場にいない「ポコタ」を、いるものと想像しながら、さらにその「ポコタ」を無視する演技…という難しい指示を山下に課した。
しかし、撮影後には山下は「ボクには見えていました。ポコタが…(笑)。なので楽しくポコタとセッションさせてもらいました」と満足げ。その上で「ポコタの大きさはこれくらいだったかな」と見えていた「ポコタ」の大きさを手で示しつつ「ボクが動いちゃうとポコタと被ってしまうので、(カメラのポジションを意識して)一生懸命被らないように、ポコタのためにがんばりました」と共演の苦労も語っていた。
新CMではラーメン屋さんのカウンターを背景に、スマホを片手にゲームをプレイする山下の傍らでゲームの主人公であるウサギ・ポコタが自由に動き回るが、山下はそんなポコタに気づいているものの、つれない反応で…というどこかシュールな掛け合いを描く。
そんなポコタはゲーム内の二次元キャラクターのため、モニターを通して見ることはできるものの、撮影でセット内にいる山下にはもちろん見えない。監督は「ポコタはここ(カウンターの上)にいて、一生懸命ダンスでアピールしているけれど、気付かないふりをしてゲームに集中してください」という、実際にはその場にいない「ポコタ」を、いるものと想像しながら、さらにその「ポコタ」を無視する演技…という難しい指示を山下に課した。
しかし、撮影後には山下は「ボクには見えていました。ポコタが…(笑)。なので楽しくポコタとセッションさせてもらいました」と満足げ。その上で「ポコタの大きさはこれくらいだったかな」と見えていた「ポコタ」の大きさを手で示しつつ「ボクが動いちゃうとポコタと被ってしまうので、(カメラのポジションを意識して)一生懸命被らないように、ポコタのためにがんばりました」と共演の苦労も語っていた。
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2018/04/18