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矢部浩之、めちゃイケ終了で発奮 コンビの野望語る「ナイナイのお笑い番組をまた…」

 お笑いコンビ・ナインティナイン矢部浩之らが出演する、フジテレビ系情報ドキュメンタリー『土曜プレミアム・目撃!超逆転スクープ 世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP』が、5日午後9時から放送される。矢部にとって、キャリア初となる情報ドキュメンタリーへの挑戦。22年の歴史に終止符を打った『めちゃ×2イケてるッ!』後、同局で新MCを務め、決意新たに今後の展望を語ってくれた。

 かねてより、情報ドキュメンタリーのような硬派な番組を「やりたい気持ちがあった」という矢部。良くも悪くも『めちゃイケ』終了がきっかけとなったが「演者さんがバラエティーの方々なので普段と変わらない部分もありつつ、セットや撮り方が今までになかったなと感じました。新鮮な雰囲気で好きな収録で、自然体でMCができたかな」と、新境地での充実感を垣間みせた。

 ナイナイにとって大黒柱とも言えた看板番組が幕をおろし、矢部の中には“達成感”と「家族を食わせていかなければいけない」という現実的な焦りがあった。そのタイミングで事務所社長から今後について話し合う機会が設けられたといい「『どんなことやりたい?』と聞かれて、やりたいことを言わせてもらった。そのなかの一つが情報系の番組。こんなに早くかなうなんて」と笑顔で明かした。

 「“めちゃイケロス”は僕はなかったですね。次にいろいろと番組をやりたいという気持ちが強かった」。明るい口調で話し、ひたすらに前を向いた矢部だったが「(久しぶりにフジテレビに来て)何か変な感じですね。『めちゃイケ』で来るのが当たり前だったので、クロークに言ったらスタッフがいるのかなと思ったりして。だから初めて『めちゃイケ』が終わったという実感が沸いたのかも」と本音を漏らす一幕も。

 相方・岡村隆史は、『めちゃイケ』最終回で「僕の青春でした」と涙ながらに22年分の思いを視聴者に伝えていた。当時の様子を思い出しながら矢部は「“めちゃイケロス”は相方の方が強いと思いますし、(『めちゃイケ』のような番組が)相方には必要だと思います」と思いやると、ある“野望”を口にした。

 「時代が変わってやりにくいでしょうけど、ナインティナインのお笑い番組をまたやりたい。僕らにそういうものが一個ないといけないなと思ってます。“これがナインティナイン。お笑いやってます!”みたいな番組が」。

 同番組では、世界で起きた衝撃の大事件、大事故の“超大逆転ストーリー”を紹介する。これからナインティナインがどんな衝撃ストーリーを描くのか期待したい。

 矢部のほか、出川哲朗、小島瑠璃子が出演。番組はドラマのような劇的状況や事件の真相を実録映像で描いた緊迫のVTRのほか、スタジオでは犯行現場をプロジェクションマッピングで再現するなど、事件の目撃者となり、謎を解く鍵を視聴者と一緒に“体感”できる内容となっている。



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