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たけし独立騒動、森社長が声明文 「新体制構築」へ軍団側と話し合い 【コメント全文】

 オフィス北野の森昌行社長(65)は9日、ビートたけし(71)の独立問題で「たけし軍団」のタレント側と、オフィス北野の新体制構築に向け今後話し合いを始めると書面を通じ発表した。

【森社長 コメント全文】

日頃より皆さまには大変お世話になっております。

さて、周知のごとく、本来一つの組織の内部問題が、社会問題の様相を呈して「騒動」さらには「泥沼化」といった表現で連日メディアで取り上げられております。今後それがさらに過熱化していく事態にいたり、このたび、私とたけし軍団との間でこの現実を重く受け止め、早々に沈静化・収拾を図り、私が引き続き代表取締役として、またたけし軍団がそれに協力して今後のオフィス北野の新体制構築に向けての話し合いを始めることで合意しましたことを皆さまにご報告させていただきます。

その経緯といたしましては、4月5日、たけし軍団を代表してガダルカナル・タカから私に電話があり、「軍団全員の意志として、今回の軍団の声明文は社長と軍団の対立を目的としたものではなかった。この騒動がエスカレートすることを望んではいない。たけしさんにも迷惑をかけたくない。事態収拾のための話し合いに応じてもらえないか」との申し入れがありました。

私としては、軍団全員が「私や従業員へのネガティブキャンペーンに充当するような行為はしない。」「今後の会社の問題点などは、冷静な話し合いで解決する。」「本来守秘義務を伴う会社の経営状況などは外部に漏らさない」などの基本的な条件を受け入れることが確認されました。そこで私自身も私と軍団の対立の拡大を全く望んでいないことから、ガダルカナル・タカを軍団代表として、このたびの事態収拾のために、私との間で幾度かの話し合いを行い、上記のご報告となった次第です。

急務であるオフィス北野の今後の新体制への取り組みは、決して容易なものではなく、かなり困難なものとなると予想しております。この高いハードルを超えていくために、週刊誌上で私が述べましたように、私の経営方針がたけしさんの理解を得られぬまま、そこから生じた不信感の数々によって、たけしさんが独立した事実を振り返り、組織運営の責任者・代表取締役としてたけしさんに謝罪すると同時に、そこから得た教訓をバネにして、真摯に予想される諸問題に向き合っていきたいと思います。また、今回の騒動で大きな不安を与え、迷惑をおかけした業界関係者の皆さま、当社所属タレントの皆さまにお詫びいたします。

なお、この<お知らせ>に関する個別の取材や会見などは考えておりません。報道関係者の皆様におかれましては、ご理解・ご了承いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

平成30年4月9日
株式会社オフィス北野
代表取締役社長 森昌行



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