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花江夏樹・細谷佳正ら『デジモン』の名曲「Butter-Fly」への想い「体に染み付いている」

 声優の花江夏樹細谷佳正榎木淳弥が6日、都内で行われたアニメ映画『デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」』プレミア先行上映会に出席した。

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 同作は、異世界デジモンワールドに突如放り出された主人公の八神太一や石田ヤマト、高石タケルら“選ばれし子どもたち”がデジモンと出会い、仲間とともに成長する過程を描くアニメ『デジモンアドベンチャー』(1999年)の続編。全6章で構成された『デジモンアドベンチャーtri.』はアニメ版の6年後が舞台で、今作で完結し、花江は主人公・八神太一、細谷は石田ヤマト、榎木は高石タケルを演じている。

 キャクターボイスを披露しながら、自身が演じるキャラクターのパートナーデジモンのぬいぐるみを持って登場した3人。細谷はガブモンを見て「うちの子が一番ですね」と自慢すると、花江と榎木も「いや、うちの方もかわいいですよ!」とアピール合戦が始まり、和やかにスタート。

 前作5章では、太一が行方不明となっており花江は「5章が終わった時は、どうなるかと思ったが、ここにいるということは6章に出るということですね! 胸が熱くなるというか感無量です」とにっこり。

 細谷は「5章が終わりしばらくして、私的な事情によってどうなることやらと思いましたが、無事に収録を終えました。僕も感無量です」と、2017年4〜7月、のどの治療のため、活動を休養していたこともあってしみじみ。2人が感無量と答えたが、榎木は「3年近くやってましたが、終わった実感がしない」と告白。これに花江が「感無量じゃない?」とイジると、榎木は「感無量です!」と即答し笑わせた。

 第6章のエンディングテーマ「Butter-Fly〜tri.Version〜」は、選ばれし子供たち、歌手の宮崎歩、AiM、故・和田光司さん、デジモンシンカーズたちが歌っており、花江は「(過去に)キャラクターソングとかで歌っていて、(同曲が)体に染み付いていた。歌詞カードとかいらないくらい歌詞を覚えていて、カラオケに来た気分。収録は10分くらいで終わりました。もうちょっと歌いたかったな」としみじみ。細谷は「選ばれし子供たちは新たなキャストで始まって、デジモンたちは従来通りで。最後の最後に選ばれし子供たちが歌うというのは、特別な感じというか、許された感じ。お客さん的にも個人的にも特別なことでした」と語った。

 テレビアニメ版をリアルタイムで見ていて、デジモン世代の榎木は「その時に聴いていた『Butter-Fly』を歌わせてもらうことは、感無量でした」と、ここでも“感無量”のワードを使い会場が笑うと、花江は「わかる! デジモン知らない人でも『Butter-Fly』って知っているじゃん。カラオケでも歌うし」と同調した。

 司会者が「機会があれば、みんなで歌ったりなんかもできたら…」と無茶ぶり。花江は「えっ、今ですか!」と戸惑ったが、3人で「デ〜、デデデッデ〜デ〜…」とアカペラで冒頭のイントロ部分を歌い盛り上げた。

 劇場版シリーズは2015年11月から公開し、第1章「再会」から第5章「共生」までの累計興行収入は7.5億円、動員数48万人を記録。第6章「ぼくらの未来」は5月5日より3週間限定で劇場上映される。



関連写真

  • 『デジモン』の名曲「Butter-Fly」への想いを語った(左から)細谷佳正、花江夏樹、榎木淳弥 (C)ORICON NewS inc.
  • アニメ映画『デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」』プレミア先行上映会に出席した(左から)細谷佳正、花江夏樹、榎木淳弥 (C)ORICON NewS inc.
  • アニメ映画『デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」』プレミア先行上映会に出席した(左から)細谷佳正、花江夏樹、榎木淳弥 (C)ORICON NewS inc.

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