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鈴木敏夫氏、高畑勲さんを追悼「ジブリとして盛大なお別れの会を」

 映画『火垂るの墓』の監督などで知られる日本アニメーション界の巨匠・高畑勲さんが5日、肺がんのため82歳で亡くなった。6日、スタジオジブリの鈴木敏夫氏(69)は書面で追悼コメントを寄せた。

 鈴木氏は「やりたいことがいっぱいある人だったので、さぞかし無念だと思います」としのび、「宮崎駿とも相談し、ジブリとして盛大なお別れの会をとり行い、見送ることにしました」と伝えている。

 高畑さんは東京大学を卒業後、東映動画(当時)に入社。その後、同社で出会った宮崎駿監督(77)とともに制作会社を移籍し『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』『赤毛のアン』などアニメ作品を手がける。

 1985年には宮崎監督とスタジオジブリの設立に参加。映画『火垂るの墓』(88年)、『おもひでぽろぽろ』(91年)、『ホーホケキョ となりの山田くん』などのヒット作で監督を務め、2013年11月に公開された『かぐや姫の物語』は米アカデミー賞の長編アニメーション映画部門賞にもノミネートされた。

 スタジオジブリによると、通夜および葬儀は近親者のみで執り行い、5月15日に「お別れの会」が営まれる予定。



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