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グリー、バーチャルYouTuber市場に参入 新会社設立で100億円規模投資へ

 グリーは5日、声優やタレントが3DCGキャラクターの外見をまとい演じる「バーチャルYouTuber」の事業に参入することを発表した。100%出資の株式会社Wright Flyer Live Entertainment(本社:東京都港区、 代表取締役社長:荒木英士)を設立し、今後100億円規模を投資する予定。

 バーチャルYouTuberとは、 声優やタレント、 一般クリエイターがモーションキャプチャー技術などを用いて3DCGキャラクターの「中の人」として演じ、動画配信を行うもの。現在、キズナアイ、ミライアカリ、輝夜月らを筆頭に多くの人気バーチャルYouTuberが登場しており、 今年1月にはYouTuberチャンネル登録増加数ランキング上位10人のうち半数をバーチャルYouTuberが占めるなど、 国内外で話題を呼んでいる。

 同社では参入の第1弾として、バーチャルYouTuberを発掘・育成・マネジメントし、 動画番組を企画・制作・配信するプロダクション事業を開始。ゲーム事業、 メディア事業に続く成長事業として、 バーチャルYouTuberを中心としたライブエンターテインメント事業を立ち上げ、 今後1〜2年で約100億円規模の事業およびコンテンツ投資を実施するとともに、 日本国内のみならずグローバルに展開していくという。

 これまでSNS「GREE」やゲーム事業、 VR事業で培ってきたノウハウ、 大手IPホルダー・原作者・声優事務所との協業関係など、同社の強みを最大限に生かすことで、同市場の一層の拡大に貢献していきたいとしており、 今後は、 クリエイターや関連スタートアップへの投資、関連サービスの開発、収録・配信スタジオの開設などを積極的に展開していくと掲げている。



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