4月1日から高松空港が民営化されることを記念し、高松空港株式会社が四国のフォトジェニックなスポットを紹介する動画『NEOHENRO | 四国ネオ遍路 (順打ち ver.)』を公開した。男女のモデルが四国遍路と同じく88箇所の“フォトジェニック”なスポットを巡り、神秘的でファッショナブルな“ネオ遍路”を提案している。
コンセプトは、日本や世界への情報感度が高く旅好きなミレニアル世代に、高松空港を入り口とした四国の魅力を体験してもらうキャンペーン。御朱印帳がスマートフォンケースになっていたり、杖が自撮り棒となっていたりと、アイテムも若い世代に馴染み深い。また、モデルのファッションはナイロンやメッシュといった素材で近代的なイメージもありつつ、着物の素材や、スニーカーに日本古来の「綴り紐」を取り入れるなど、現代と伝統を織り交ぜたこだわりが見られる。
動画も縦型動画で作成され、スマートフォンユーザーを意識。それぞれのスポットを音楽とともにアート作品のように映し出し、没入感のある仕上がりになっている。高松空港をスタートに、ディープな場所からメジャーな観光地まで計7日間に渡り撮影された88箇所が新たな切り口で紹介されている。
また、88箇所のスポットを公式インスタグラムでも順次紹介しており、英語や韓国語などのハッシュタグを用いて世界に向けた発信も。ハッシュタグ「#NEOHENRO」で投稿された一般ユーザーの写真も紹介していく予定だ。
高松空港のキャンペーン動画『NEOHENRO | 四国ネオ遍路 (順打ち ver.)』は「NEOHENRO | 四国ネオ遍路」公式ウェブサイトで公開中。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コンセプトは、日本や世界への情報感度が高く旅好きなミレニアル世代に、高松空港を入り口とした四国の魅力を体験してもらうキャンペーン。御朱印帳がスマートフォンケースになっていたり、杖が自撮り棒となっていたりと、アイテムも若い世代に馴染み深い。また、モデルのファッションはナイロンやメッシュといった素材で近代的なイメージもありつつ、着物の素材や、スニーカーに日本古来の「綴り紐」を取り入れるなど、現代と伝統を織り交ぜたこだわりが見られる。
動画も縦型動画で作成され、スマートフォンユーザーを意識。それぞれのスポットを音楽とともにアート作品のように映し出し、没入感のある仕上がりになっている。高松空港をスタートに、ディープな場所からメジャーな観光地まで計7日間に渡り撮影された88箇所が新たな切り口で紹介されている。
また、88箇所のスポットを公式インスタグラムでも順次紹介しており、英語や韓国語などのハッシュタグを用いて世界に向けた発信も。ハッシュタグ「#NEOHENRO」で投稿された一般ユーザーの写真も紹介していく予定だ。
高松空港のキャンペーン動画『NEOHENRO | 四国ネオ遍路 (順打ち ver.)』は「NEOHENRO | 四国ネオ遍路」公式ウェブサイトで公開中。
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2018/03/27