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『ウチくる!?』最終回 19年の歴史に幕 中山秀征が飯島愛さんへの思いも

 フジテレビの日曜昼の顔として長年親しまれた『ウチくる!?』(毎週日曜 正午)が、25日の放送で最終回を迎え、1999年4月4日の放送開始から19年の歴史に幕を下ろした。これまでにメインゲストは920人、サプライズゲストも含めると4000人以上が登場。最後は「ウチくる!?」「いくいく〜!」の合言葉で締めくくった。

 番組開始からMCを務める中山秀征、3代目女性MCの中川翔子が毎回ゲストを迎え、ゆかりのある場所やおすすめの店、話題のスポットを巡りながらトークし、意外な素顔に迫るバラエティー。開始当初は中山の人間味と故・飯島愛さんの歯に衣着せぬトークで人気を集め、2007年4月、NHKのアナウンサーからフリーに転身した久保純子が引き継ぎ、現在の中川に交代してから6年半になる。

 最終回は中山と中川、コーナーを担当していたビビる大木青木さやかがこれまでに放送された879回からの名場面を笑顔で振り返り、現在は米ニューヨークに在住する久保とはテレビ電話をつなぎ、思い出を語った。森光子さん、立川談志さん、植木等さん、谷啓さんら今は亡き大スターの貴重映像連発、中山の実家訪問や妻・白城あやかとの共演もあった。

 中山は番組のラストに初代の相棒(1999年4月〜2007年4月8日)で08年12月に亡くなった飯島愛さんに言及し「愛ちゃんもお疲れさまって言ってくれてるんじゃないかなと思います」としみじみ。「人から学ぶ、人から語り継がれて学ぶということが『ウチくる!?』を通して一番勉強になりました。19年間ありがとうございました」と締めくくった。



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