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「吉本坂46」ガチの占い師など個性的過ぎるメンバーが1次通過 現役アイドルは明暗分かれる

 アイドルグループ・乃木坂46欅坂46に続く“坂道シリーズ”第3弾として、秋元康氏と吉本興業が展開する新プロジェクト「吉本坂46」の第一次審査合格者が22日、発表された。エントリー数1747人から、第一次の書類審査で751人が通過。吉本所属の芸人、タレントは悲喜こもごもの反応を見せた。

 一次合格者の中でひときわ目を引いたのが、吉本新喜劇の重鎮・坂田利夫池乃めだか。坂田は76歳、めだかは74歳と高齢ながら、アイドル目指してオーディションに参加し、吉本坂へ一歩を踏み出した。『よしもと男前&ブサイクランキング』で2年連続「ブサイク」部門を制した稲田直樹(アインシュタイン)も通過。アイドル界に新風を吹かすダークホースとなるチャンスを得た。

 “ミナミの父”を自称し、なんばグランド花月で「占いどころ 服部宝観」を運営する占い師の服部宝観氏も二次審査へ。社会評論家・岡田斗司夫も二次審査へ駒を進めるなど、枠にとらわれない選考が目立った。

 同じ秋元氏が手がけていたNMB48の卒業生では三秋里歩(元・小谷里歩)、高野祐衣が通過。三秋はツイッターを更新し「吉本坂のことを知った時に、頑なに私は絶対応募しないぞ!と思っていたんですが、1年程前の鶴の一声を思い出して締め切りギリギリに応募しました」と説明。「ふと思い出したけどNMBの時も締め切り過ぎてから書類出したな〜」と懐かしんでいた。また、盟友・山本彩から「おめでとう」と祝福されると「とにかく頑張る」と力強く語った。吉本が手がけていたアイドルグループ・ユメノカケラに所属していた水川華奈といった経験者も通過した。

 ただ、現在も活動する9人組アイドルグループ・つぼみは明暗分かれる結果に。「つぼみの存在を知ってもらうために」と吉本坂のオーディションを受けたが、恵梨花だけ落選。恵梨花はツイッターで「アイドルでエースが落ちるって! もうみんなからイジられまくるやん! 笑」としつつも「落ちたけど二次審査並びにいこうかな? 書類で落ちるってほんま他の人と変わったこと書いてないよ。みんなが二次審査受けてる間仕事ください〜」と吉本所属らしく訴えた。

 お笑いタレント・たむらけんじも涙を飲んだ。「一次審査で落ちてました。いち早く吉本坂を転げ落ちました。坂田師匠は合格してるのに」とぼやき、ダメダメなキャラで知られるトミーズ健が通過したことに「うそやん! トミーズ健合格してる!(敬称略)」とツッコミんでいた。

 応募資格は、芸人、落語家、文化人、俳優、タレント、スポーツ選手、ミュージシャンらよしもと所属タレント6000人が対象。芸歴・男女不問で、よしもと所属であれば誰でも応募ができ、ユニットの芸人でも個人としてエントリー可能となっていた。



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