人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也が23日、埼玉・NACK 5でレギュラーラジオ『KAT-TUN亀梨和也のHANG OUT』(毎週土曜 前10:20)の公開収録を行った。この日が32歳の誕生日だった亀梨は、90人のファンから「ハッピーバースデー」の歌でお祝いされると、少し照れくさそうにしながらも「誕生日おめでとう、俺!」と笑顔を見せた。
この日は、男性として初めて表紙を飾った美容誌『MAQUIA』4月号、そして同誌での連載をまとめた自身初のフォトブック『ユメより、亀。』(ともに集英社)の発売日でもあり、特別企画としてファンを招待。ガラス越しの至近距離に、亀梨も思わず「近いなぁ!」と驚きながら、笑顔で収録がスタートした。
この日のゲストは、連載の第1回からずっと撮影を担当しているカメラマンの若木信吾氏。ケーキを持って登場し、ファンから祝福されると「カンパイ!」と2人はグラスを合わせた。
イベント前の会見では「誕生日にファンの方と過ごすイベントはあんまり記憶にないんですよ。祝っていただくのはなんか照れくさくて」と話し、バースデーケーキを前に取材陣からカメラを向けられると「誕生日にこんなに写真撮ってもらうのって、アイドルだね(笑)」と一瞬照れくさそうな表情を見せたものの、うれしそうな“アイドルスマイル”を披露した。
フォトブックについて「気に入っているのは、子供の頃に遊んでいた公園で撮影させてもらったこと。大人になってから踏み込んでいなかった場所で、しっかり写真として残すことができて、しかもそれを皆さんと共有させてもらったのは、すごくよかったなぁと思います」と紹介。また、「渋谷の街でも撮影したのですが、自分のジャニーズJr.時代のルーツにつながる写真は印象に残っています」と語った。
現在は放送中のドラマ『FINAL CUT』の主演を務め、4月からはKAT-TUNがいよいよ再始動する。今年の抱負として「グループとして集まった段階でどういった可能性があるのかを模索しながら、来る波、来る波をどうキャッチできるのか、期待する年にしたいな、と。自分発信で何か波を大きく動かすよりは、来た波にどう対応していくかに重点を置いた年にできたらいいなと思います」と力強く述べている。
この日は、男性として初めて表紙を飾った美容誌『MAQUIA』4月号、そして同誌での連載をまとめた自身初のフォトブック『ユメより、亀。』(ともに集英社)の発売日でもあり、特別企画としてファンを招待。ガラス越しの至近距離に、亀梨も思わず「近いなぁ!」と驚きながら、笑顔で収録がスタートした。
この日のゲストは、連載の第1回からずっと撮影を担当しているカメラマンの若木信吾氏。ケーキを持って登場し、ファンから祝福されると「カンパイ!」と2人はグラスを合わせた。
イベント前の会見では「誕生日にファンの方と過ごすイベントはあんまり記憶にないんですよ。祝っていただくのはなんか照れくさくて」と話し、バースデーケーキを前に取材陣からカメラを向けられると「誕生日にこんなに写真撮ってもらうのって、アイドルだね(笑)」と一瞬照れくさそうな表情を見せたものの、うれしそうな“アイドルスマイル”を披露した。
フォトブックについて「気に入っているのは、子供の頃に遊んでいた公園で撮影させてもらったこと。大人になってから踏み込んでいなかった場所で、しっかり写真として残すことができて、しかもそれを皆さんと共有させてもらったのは、すごくよかったなぁと思います」と紹介。また、「渋谷の街でも撮影したのですが、自分のジャニーズJr.時代のルーツにつながる写真は印象に残っています」と語った。
現在は放送中のドラマ『FINAL CUT』の主演を務め、4月からはKAT-TUNがいよいよ再始動する。今年の抱負として「グループとして集まった段階でどういった可能性があるのかを模索しながら、来る波、来る波をどうキャッチできるのか、期待する年にしたいな、と。自分発信で何か波を大きく動かすよりは、来た波にどう対応していくかに重点を置いた年にできたらいいなと思います」と力強く述べている。
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2018/02/24