2018-02-15 20:48 船村徹さん一周忌法要 北島三郎、25分の長尺あいさつ行い「講演みたいになっちゃった」 拡大する船村徹さんとの思い出を語った北島三郎 昨年2月に心不全のため死去した作曲家の船村徹(本名・福田博郎=ひろお)さんの一周忌法要が15日、都内のホテルで営まれた。北島三郎や鳥羽一郎ら350人が参列した。 祭壇は田舎の早春をイメージ。遺影の横には3メートル50センチの梅の生木があつらえられたほか、菜の花500本を中心に、チューリップ、フリージア、スイートピー、バラ、ラナンキュラス、ソリダスターの合計2000本が飾られた。遺影は2006年頃、栃木にある船村さんの仕事場・楽想館にて撮影されたものとなっている。 記事全文 この記事の画像 2018/02/15 関連リンク+ タグ 船村徹 北島三郎 訃報 演歌