お笑いトリオ・東京03、三代目 J Soul Brothersの山下健二郎、女優の山本舞香が、独特の世界観を繰り広げ、日本テレビで現在放送中のドラマ『漫画みたいにいかない。』(毎週水曜 深0:59)の舞台版(4月5日〜7日上演)に、元AKBで女優の島崎遥香がゲスト出演することが、わかった。今作が舞台初出演となる島崎は「どんなハプニングが待ち受けているのか分からないことだらけですが、全力でぶつかって行きたいと思います! どうか皆さんお手柔らかに…。笑」と力を込めている。
笑いの息もぴったりでさながら『東京05』のような5人がワンシチュエーションで「漫画みたいに、上手くはいかない人生」を悲哀たっぷりに描いていく同作。舞台版では、そんな5人が映像を飛び出し、リアルなステージでも共演する。
ヒット作一つも作れず、うだつのあがらない毎日を過ごす中年漫画家・戸塚オサム(角田晃広)、バカでまっすぐなオサムのアシスタント・荒巻弘彦(山下)、オサムのワケありの一人娘・るみ(山本)。オサムの担当編集者・足立徹(豊本明長)、オサムの幼なじみで毎日出前をとる定食屋の店主・鳥飼昭雄(飯塚悟志)ら、世の中的には誰ひとり成功をつかめず、ダメダメだけど憎めないキャラクターが勢ぞろい。舞台版では島崎を加えて“オリジナル脚本”で届ける。
島田は「私自身、今回が初めての舞台となります。何度か先輩方の舞台を観させていただく機会があり、いくつもの刺激を受け、感じてきましたが、それを自分がやりきれる勇気はなく、今も生であるという怖さと5人のチームワークに入っていけるのかといった不安を感じております」とコメント。
それでも「有難いことにこの様なお話を頂き、作品を観させて頂いて、とても面白く『よし、一歩前進してみよう』『挑戦してみよう』と思い是非やらせてください!と即答させて頂きました」といい「今回、脚本・監督であるオークラさんが当て書きをしてくださるという事で、どのような役柄になるのか楽しみです!」とメッセージしている。
舞台『漫画みたいにいかない。』は東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールで4月5日から7日上演。
笑いの息もぴったりでさながら『東京05』のような5人がワンシチュエーションで「漫画みたいに、上手くはいかない人生」を悲哀たっぷりに描いていく同作。舞台版では、そんな5人が映像を飛び出し、リアルなステージでも共演する。
ヒット作一つも作れず、うだつのあがらない毎日を過ごす中年漫画家・戸塚オサム(角田晃広)、バカでまっすぐなオサムのアシスタント・荒巻弘彦(山下)、オサムのワケありの一人娘・るみ(山本)。オサムの担当編集者・足立徹(豊本明長)、オサムの幼なじみで毎日出前をとる定食屋の店主・鳥飼昭雄(飯塚悟志)ら、世の中的には誰ひとり成功をつかめず、ダメダメだけど憎めないキャラクターが勢ぞろい。舞台版では島崎を加えて“オリジナル脚本”で届ける。
島田は「私自身、今回が初めての舞台となります。何度か先輩方の舞台を観させていただく機会があり、いくつもの刺激を受け、感じてきましたが、それを自分がやりきれる勇気はなく、今も生であるという怖さと5人のチームワークに入っていけるのかといった不安を感じております」とコメント。
それでも「有難いことにこの様なお話を頂き、作品を観させて頂いて、とても面白く『よし、一歩前進してみよう』『挑戦してみよう』と思い是非やらせてください!と即答させて頂きました」といい「今回、脚本・監督であるオークラさんが当て書きをしてくださるという事で、どのような役柄になるのか楽しみです!」とメッセージしている。
舞台『漫画みたいにいかない。』は東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールで4月5日から7日上演。
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2018/02/10