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ビートたけし、『家庭の医学』でミツバチと格闘 認知症予防ハチミツに期待

 お笑いタレントのビートたけしがMCを務めるABC・テレビ朝日系『名医とつながる!たけしの家庭の医学』(毎週火曜 後8:00)。この番組では、「院長」と呼ばれるたけしが体を張った実演を見せることも少なくないのだが、23日放送の「今年大注目の3つの老化ストップ法SP」では、まるで宇宙飛行士のような防護服に身を包み、ミツバチの巣箱を開けるという、大掛かりな演出に挑戦。ブンブンとミツバチが飛び交う中で、たけしはコマネチを披露し、スタジオを笑いの渦に巻き込んだ。

 この日のテーマの一つは、「認知症予防」。いままでは発症するメカニズムの詳細が明かされておらず、有効な予防策はなかったが、イギリスの名門セントラル・ランカシャー大学の研究チームが最新研究で発見した、認知症を引き起こす原因物質「LPS」が紹介された。LPSは体内にある常在菌が出す毒素で、何らかの原因で異常に増加すると、脳細胞をはじめとする細胞が炎症を起こし、その結果、脳細胞が死滅して認知症発症の原因になるという。

 このLPS細胞の増殖を抑えるのに有効な生き物として紹介されたのが、ミツバチ。ハチミツが持つフラボノイドが、認知症を予防する効果を持つそうで、番組ではハチミツと同じフラボノイドを含む「プロポリス」を用いた実験により、その効果が証明されていると紹介していた。

 プロポリスとは、ミツバチが作り出す天然の抗菌・抗生物質。みつばち健康科学研究所によると、「認知症予防」のほか、「インフルエンザ」や「花粉症」を予防する働きがあることもわかっている。



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