ソフトバンクは15日、モバイル事業の新サービスとして学校の先生にも“学割”を適用するキャンペーン「学割先生」を17日より実施することを発表した。
「学割先生」は、データ使用量が多い学生に加えて、教育に携わる人もデータ通信をストレスフリーに利用できるよう、キャンペーン対象に先生を追加して実施するもの。データ容量が50GBの「ウルトラギガモンスター」を1年間月額3980円から利用できるようになる。
サービスは、公立学校共済組合組合員証もしくは私立学校教職員共済加入者証を所有している人が対象となる。学生など25歳以下のユーザーにも適用が可能。キャンペーンの実施期間は5月31日まで。
同社の榛葉淳副社長は、同日都内で行われた発表会で「ユーザーのご意見をうかがったら先生方も生徒と一緒の環境でもっともっと使ってみたいと。実際に先生方も課題や、生徒とのやり取りなど、いろいろな情報をスマホ経由で入手する。スマホを使っている学生の気持ちも理解できる一つのサポートになれば」とキャンペーン実施に至った経緯を明かした。
「学割先生」は、データ使用量が多い学生に加えて、教育に携わる人もデータ通信をストレスフリーに利用できるよう、キャンペーン対象に先生を追加して実施するもの。データ容量が50GBの「ウルトラギガモンスター」を1年間月額3980円から利用できるようになる。
サービスは、公立学校共済組合組合員証もしくは私立学校教職員共済加入者証を所有している人が対象となる。学生など25歳以下のユーザーにも適用が可能。キャンペーンの実施期間は5月31日まで。
同社の榛葉淳副社長は、同日都内で行われた発表会で「ユーザーのご意見をうかがったら先生方も生徒と一緒の環境でもっともっと使ってみたいと。実際に先生方も課題や、生徒とのやり取りなど、いろいろな情報をスマホ経由で入手する。スマホを使っている学生の気持ちも理解できる一つのサポートになれば」とキャンペーン実施に至った経緯を明かした。
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2018/01/15