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『池の水ぜんぶ抜く』正月SP、視聴率13.5% 官公庁巻き込み社会現象に

 テレビ東京系で2日に放送された『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦6〜今年も出た出た!正月3時間スペシャル〜』(後5:55〜9:00)が、番組平均視聴率で13.5%をマークし、番組史上最高記録を更新した(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 2017年1月15日に初めて放送されてから、ほぼ2ヶ月に1回のペースで池の水を抜き続けてきた同番組。回を重ねるごとに反響を呼び、「池の水を抜いてほしい」というオファーもひっきりなし。視聴率も第1弾(1月15日)=8.3%、第2弾(4月23日)=8.1%、第3弾(6月25日)=9.7%、第4弾(9月3日)=11.8%、第5弾(11月26日)=12.8%と右肩上がりとなっている。

 第6弾となった2日の放送は、番組初の3時間スペシャルで、放送中はトップの視聴率をキープし、世帯の占拠率19.7%は在京1位だったという。ちなみに、番組としては、『池の水』の放送終了後も番組が続いた『夢対決2018とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル』(テレビ朝日)が平均視聴率13.6%で1位だった。

 番組は、外来種が大量発生し困っている池の水を全部抜き、そこに何が潜んでいるのかを大調査。池の環境改善を促していく。今回は、MCの田村淳ロンドンブーツ1号2号)、田中直樹ココリコ)に加え、的場浩司満島真之介平野ノラなどがゲスト出演。各所で地元の子どもたちも参加し、地域あげての大行事となっていた。

 満島が参加した、神奈川県横浜市「徳生公園」の水抜きには2000人が集まり、住職からのSOSで淳が向かった鎌倉市・光明寺では、寺の住職たちはもちろん、地元の小学生が授業の一環として参加。田中と平野が担当した埼玉・そうか公園では、依頼主の草加市の田中和明市長に加え、環境大臣政務官の笹川博義氏が環境省の職員を引き連れて登場。

 昨年9月3日放送の第4弾で、東京・日比谷公園の池から発見された佐賀藩江戸上屋敷の軒丸瓦と軒平瓦の破片が“国元”の佐賀で特別展示されることも番組内で紹介された。2018年に明治維新から150年を迎えるのを機に開催される、幕末維新期の佐賀の偉人や偉業を未来に伝えていく「肥前さが幕末維新博覧会」の目玉の一つとして、元日から2月4日までの約1ヶ月の予定で、佐賀城跡に位置する佐賀城本丸歴史館に展示されている。



関連写真

  • テレビ東京系『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦6〜今年も出た出た!正月3時間スペシャル〜』番組史上最高の番組平均視聴率13.5%を獲得(C)テレビ東京
  • 東京・日比谷公園で撮影中に発見された佐賀藩の家紋・杏葉紋の入った軒丸瓦破片。佐賀城本丸歴史館で展示中(2月4日まで)

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